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キリンビバレッジ トクホ「キリン メッツ コーラ」のラベルを刷新 わかりやすく機能表示&面積縮小で19.3トンのプラ削減


【2022年7月2日】キリンビバレッジは8月2日(火)、 超刺激のトクホコーラ「キリン メッツ コーラ」のパッケージラベルをリニューアルする。

機能性表示食品と特定保健用食品で構成される機能系炭酸飲料は、販売構成比の約6割をトクホ商品が占めている。
その中で、トクホコーラは、「おいしさ」「健康に良さそう」「カロリーが少ない」といった点が期待されているという(2022年2月「キリン メッツ コーラ」パッケージ定量調査)。

そこで今回、パッケージの正面にトクホとカロリーゼロ、糖類ゼロのアイコンを大きく配。「キリン メッツ  コーラ」の訴求ポイントを分かりやすく表現し、健康意識の高いユーザーが手に取りやすいデザインにした。

また、今回のリニューアルに合わせてパッケージラベルの面積を縮小することで、年間約19.3トンのプラスチック使用量削減が可能となる見込み。
同社は、当商品を通じて、社会課題であるプラスチック使用量削減の取り組みへ貢献するとともに、さらなるトクホ市場の活性化を目指すとしている。

キリンメッツ製品ページ
https://www.kirin.co.jp/softdrink/mets/

 


兼松 環境配慮型の水性インクジェット対応ラベル「LIMEX Aqua Jet Label」を発売


【2022年7月1日】兼松は、TBMの「LIMEX Sheet(ライメックスシート)」を利用した環境配慮型の水性インクジェット対応ラベル「LIMEX Aqua Jet Label(ライメックス・アクア・ジェット・ラベル)」を発売した。

LIMEX Sheetは、石灰石を主原料とする紙やプラスチック代替品。ラベル用途として一般的に用いられるPPやPETシート等の合成紙と比較し、CO2を含む温室効果ガスと石油由来プラスチック使用量を削減できるという。

「LIMEX Aqua Jet Label」は、では、水性インクジェット印刷に最適な加工が施されている。
今回、「光沢」と「マット」の2種類を用意した。

兼松グループでは、中期ビジョンの重点施策の一つとして、「SDGs 達成に向け、環境、社会、安全をテーマとする事業分野での投資を推進」を掲げ、「LIMEX Aqua Jet Label」の販売により、CO2排出削減に貢献するという。

「LIMEX Sheet」のラベル利用は6月、タカヨシが発表しており、この分野での採用が進む。

兼松
https://www.kanematsu.co.jp/inquiry/

【関連記事】タカヨシ TBMの紙代替素材「LIMEX Sheet」を使用したラベル製品を発売 8月中旬から

 


タチバナ産業 段ボールの自社ネット通販サイト「だんぼーる本舗」を開設 オープンキャンペーンも実施中


【2022年6月29日】タチバナ産業は6月、段ボールの自社ネット通販サイト「だんぼーる本舗」をオープンした。

「だんぼーる本舗」は、これまでアマゾンや楽天、ヤフーの通販サイトなどで段ボールを販売してきた。
サイトでは、定番のみかん箱タイプをはじめ、メール便やポスト投函箱、ダンボール家具、ダンボール雑貨など、幅広い商品をラインアップ。用途もコロナ対策やアウトドアや防災、オフィス・事務、こども用、引越し用などがあり、総数133点を用意している。

同サイトではオープンに合わせて、「OPENセール」を実施している。また、新規会員登録者に、切手を貼ってそのまま投函できるギフト用の紅茶を先着100人にプレゼントしている。詳細は販売サイトで。

だんぼーる本舗
https://danball-hompo.com/shop/default.aspx

タチバナ産業
https://tachibana-ltd.com/

 


エプソン 小型ラベルプリンタ「CW-C4020M」「CW-C4020G」を発売 小ロットラベルを内製化


【2022年6月23日】エプソンは7月7日(木)、カラーインクジェットラベルプリンタの新商品として、「CW-C4020M」「CW-C4020G」を発売する。

今回の新商品は、「TM-C3500」の後継機で、ニューノーマル時代における小ロットラベル作成に適した商品で、とくに製造業・医療・食品/小売り分野でのラベル内製化に対応する。

「CW-C4020M」は普通紙・マット紙・合成紙他幅広い用紙に対応し、「CW-C4020G」は光沢紙・高光沢紙・光沢フィルムに対応し、用途に合わせた選択が可能。

サイズは、幅 310mm 高さ 285mm 奥行 283mm のコンパクト設計で、フロントオペレーションが可能なため棚などの限られたスペースに設置できる。
また、オプションの無線 LAN ユニット OT-WL06 によりWi Fiを使用できパソコンから離れても出力できる。
さらに、iOS/Androidなど、タブレットからの印刷にも対応する。

PrecisionCore(プレシジョンコア)インクジェットヘッドを搭載し、最大 1200x1200dpi の解像度でがあり、商品アピール用途のラベルでは、クオリティの高いラベルを作成できる。また、製造業・医療などの識別目的のラベルでは、視認性の高いカラーとバーコードや小ポイント文字などの細かな印刷を再現する。

2.7型カラーLCD パネル搭載し、用紙カバー・スイッチ類・用紙排出口など操作に必要な部分を前面に配置したため、簡単に用紙やインクカートリッジの交換が行える。
また、専用のアタッチメントを用いてリストバンドの印刷も可能だ。

同社では今後 1 年間の販売台数を、2,000 台としている。

新商品の詳細ページ
www.epson.jp/products/label/cwc4020/

 


【工夫と創造この企業】紙製食器「beak(ビーク)」を開発 A4用紙1枚が皿に!カップに! 奥村印刷 山田秀生取締役役執行役員


【2022年6月23日】奥村印刷は東京都北区にある印刷会社。1947年創業でカタログやチラシ、パンフレット、名刺印刷などの商業印刷や出版印刷に加え、近年はデジタル印刷のシステム構築などでも知られている。

その印刷会社が昨年、紙製食器「beak(ビーク)」を開発した。
紙製食器は紙カップや紙皿などがこれまでもあったが、「beak」はA4用紙1枚の大きさから、その場で折って食器を作れるという「ありそうでなかった特性」を持つ。これらが注目され、開発してすぐにテレビ番組に取り上げられるなど、幸先のいいスタートを切っている。
今回は開発した奥村印刷の山田秀生取締役役執行役員に話を聞いた。

 

A4用紙1枚だからできること

――「beak」は素晴らしい商品ですね。いつくらいから企画を始められたのでしょうか
去年の3月に開発を始めました。

――そのきっかけは
その時、ちょうど地震多く、この先、大地震や台風、洪水などの災害が発生した時に避難所で使用できる紙容器を開発しようと考えたのです。

――発想から完成まではどのくらいかかりましたか
形になるまでは2~3週間ですね。
カッティングプロッターで試作を繰り返し原形ができ、その後も試作を繰り返しながら改良し今の形になりました。

――今までも紙コップや紙皿はありました。それらとの違いは?
それらの紙食器は、立体なので保管する際、意外と場所を食うんです。保管しておくのに段ボールを何箱も並べて、倉庫の場所を占領してしまいます。置いておけない施設も多く、そういった場合は、災害の時に別の場所から運び入れるといった手間が必要になるのです。

――そこで「A4用紙1枚」で、食器ができる形にしたのですね
はい。
A4用紙1枚のサイズであれば重ねておいておけば場所は取りません。
1000人分の食器でもA4用紙なら1000枚で済みます。厚みは100枚4.5㎝なので、これなら災害が起こっても、すぐヘリに積んで大量に送れます。
しっかり包装しておけば、劣化もせず、清潔に容器として使えるのです。

このサイズ、ランドセルにも入るんですよ。だから、子供たちランドセルの中に入れておけば、突然の災害や帰宅困難時など、いざという時に役に立ちます。大人も同じで、できるだけ一般的なバッグやリュックに入るサイズを調べてA4サイズを選びました。
さらに、紙なのでそのまま廃棄でき、環境への負荷が少ないことも特長です。

――容器の種類は?
「平皿」と「カップ」「深皿」それらに付属する「スプーン」と「フォーク」で、避難所の食器として最も必要なものをそろえています。
最初はカップと平皿があればいいかと思っていたのですが、「チキンラーメン食べられる深皿があったらいい」という声があり、作ってみました。
また、カップも容量が280mlと市販のインスタントスープを飲むのに支障がないサイズにしています。

――カップは液体が漏れたり、こぼれたりはしないんですか
大丈夫です。
紙を複雑に折り込むことによって、その心配をなくしています。
また、用紙に特殊な耐熱加工をしており、このため熱いものを盛り付けても耐久性に問題はありません。
この耐熱紙は当社が在庫を持っています。

 

折り込むのは日本の伝統

――これらの食器には印刷も可能ですか
すでに印刷がされています。

――それはどこに?
この部分に「①」「②」と番号があり、折り方の指示が書いてあります。この指示と順番どおりに折っていけば、容器の形になるようにしています。
さらに何か印刷したいということであれば、6月1日からは「名入れサービス」を開始しており、企業名や自治体の名前などを印刷するなどで使用いただけます。
ただし、食品衛生法の関係から「口に触れる部分以外への印刷」という条件が付きます。使用しているトナーはRoHSの基準をクリアしており、スプーンの柄や、容器の裏側などであればまったく問題ないものです。

――折り込むという発想はどこから
折り紙ですね。
日本人なら、ほとんどの人が折り紙を折ったことがあるはずです。だからだれが折っても食器の形になるだろう思いました。我々の中にある伝統というか、遺伝子というか、そういったものを信じて作りました。

――実際はどうでしたか?ちゃんと皆さん作れましたか?
はい。防災イベントなどですでに多くの方が容器を作っているのですが、お年寄りも、小学生も手順通りに折っていけば、ちゃんと食器を作れたので安心しました。(笑)
防災安全協会の認定も得ており、その審査の際も審査員の方の食いつき方はありがたいくらいでした。

――気になっていたのですが「beak」という名前はどこから?
容器をがっちりと、液漏れなどがないように折る際に必ず鋭角な折り返し部分ができるのです。これが鳥の嘴(くちばし)に似ていることから、英語で嘴を表す「beak」という名前にしました。

 

紙の良さ広めたい

――発表後の反響はいかがでしたか
業界内では、最初から多くの反響をいただいた上、テレビ東京の看板番組「WBS」の「トレンドたまご」というコーナーに出演させていただき、そこからは一般の問い合わせもいただきました。
すでにいくつもオーダーをいただいています。

――どんなところからのオーダーでしょうか
当初の考え方の通り、防災と相性がいいので、まず損害保険会社からプレミアム品として使用したい発注がありました。

――価格はどのくらいになりますか
大量注文の場合は、数量や印刷の有無などにより異なりますが、小売りの場合は5枚入りで450円前後の予定です。

――特許などは
国内の特許、国際特許を出願済みです。

――今後の目標などはありますか
日本は災害の多い国なので、被災した人たちに少しでも役に立ててもらえるように、この商品を広めていきたいと思っています。
日本人と紙の縁は切っても切れないものです。我々の技術が少しでも社会に貢献できれば、うれしいです。

奥村印刷
https://www.okum.net/

 


日本包装機械工業会 オンラインセミナー「パッケージIoT化によるサプライチェーン変革」を開催 6月22日14時~


【2022年6月16日】日本包装機械工業会は6月22日(水)午後2時から、オンラインセミナー「パッケージIoT化によるサプライチェーン変革」を開催する。

講師は大日本印刷の唐澤憲治氏(Lifeデザイン事業部)を招聘。
持続可能な社会の実現に向けた環境配慮やサプライチェーンの強靭化、生活者接点の多様化、グローバル市場進出など、複雑化する企業課題の解決策などを解説。同社のパッケージをIoT化することで実現する、サプライチェーンの変革や新たな消費体験創出に向けた取り組みを紹介する。

申し込みは以下から
https://docs.google.com/forms/

 

開催概要

日時:6月22日(水) 14:00~15:30 ※講演60分・質疑応答20分
形式:オンライン開催(Zoomウェビナーでのライブ配信)
テーマ:パッケージIoT化によるサプライチェーン変革
講師:唐澤憲治氏( 大日本印刷Lifeデザイン事業部IPCビジネスデザイン本部 第2部第2グループ)参加費:会員:3,300円/ 非会員:5,500円(すべて税込み)
申込締め切り:6 月20日(月)
定員:100名

申し込みは以下から
https://docs.google.com/forms/

 


共同印刷 「電子レンジ調理用蒸気抜き包材」を開発 包装破らず自動蒸通 安全・簡単な調理が可能に


【2022年6月14日】共同印刷はこのほど、レンジアップが可能な「電子レンジ調理用蒸気抜き包材」を開発した。

レンジで調理が可能な「レンジアップ商品」はこれまで、調理前に消費者が袋に穴をあけるなどのひと手間が必要なケースや、未開封のままレンジアップすると破裂するなどの課題があった。
新製品は、こうした課題を解決したレンジ用の「蒸気抜き包材」。「自動蒸通」で調理前の開封をせずに電子レンジ加熱ができ、蒸気を安全にパウチ外に放出する。蒸通位置は指定可能で、さまざまなデザインに対応できる。

また、食品メーカーなどの導入企業に対しては、ロール状にしたフィルムで納品されるため、既存設備を変更することなく包材の切り替えが可能。スイッチングコストは大幅に抑制できる。

中食市場は年々規模を拡大しており、レンジアップ商品は注目を集めている。背景には少子高齢化、独身・共働き世帯の増加により、家庭での食の簡便化志向が進んでいることに加え、コロナ禍における食卓でのプラス1 品料理のニーズの高まりなどがあるという。

共同印刷では、チルド食品や冷凍食品、総菜向けの電子レンジ調理用蒸気抜き包材の拡販に取り組み、生活者の利便性・安全性を向上するとしている。

 


沢の鶴 クラブシーン限定の日本酒ドリンク「X4(エックスクアッド)」を販売 若者&インバウンド需要を見込む


【2022年6月13日】沢の鶴は6月10日、大阪のクラブ限定で日本酒ドリンク「X4(エックスクアッド)」を販売している。

同商品は、「クラブ用の日本酒」として、若年層に向けに開発されたもので、音楽を聴きながら体を動かすシーンで飲む「外飲み需要」の獲得が目的。

同社は今回、日本全国で13店舗のクラブをプロデュースする「トライハードジャパン」とともに商品を開発した。コンセプトづくりや商品プロモーションと全面的な協力を得て、商品づくりを実現。
日本酒文化の若年層向け需要を創出するだけでなく、海外需要への認知促進も同時に行える事業と位置づけ、アフターコロナ後のインバウンド増加からナイトクラブへの集客も大きく見込めるため、インバウンドに向けた積極的な日本酒のPRが実現できるとしている。

 


寺岡精工 量り売りのイベント「丸の内gramme Marché (グラムマルシェ)2022」を支援  6/15~17、丸ビル1階マルキューブ


【2022年6月10日】寺岡精工は6月15日(水)~17日(金)の3日間、丸ビル1階マルキューブで開催される量り売りのイベント「丸の内gramme Marché (グラムマルシェ)2022」(主催:丸の内グラムマルシェ実行委員会)に、同社の量り売り製品を提供し、イベントの開催をサポートする。

同イベントは、2013年からスタートし今回で10回目。
量り売りは、環境対策といった側面だけではなく、生産者と直接会話をしながら商品を購入する楽しさや、少量での買い物が可能になるので、これまで購入したことのなかった商品をお試しで買うといった良さもあるという。

同社は日本初の商業用バネ秤を開発した“はかりのパイオニア”として、量り売りの日常化を進めるべく、量り売りでのお買い物がスムーズになるよう最新のテクノロジーを駆使した量り売り製品を開発している。

今回のイベントでは、天然酵母を使った無添加食パンや老舗珈琲店のコーヒー豆、新鮮なオーガニック野菜などこだわりの商品を取り扱う店舗が集合。
各ブースでは同社の最新の量り売り製品を使ってグラム単位で商品を購入できる。

また、会場では、“グラムコンテスト Supported by ビオセボン”を開催する。「ビオセボン」は地球環境にやさしいお店作りをモットーに、象徴的な売り場がバルクフーズ(量り売り)コーナーであるフランス発のオーガニック・スーパーマーケット。ドネーション参加型ペットボトル減容回収機を導入するなどして、顧客が気軽に取り組めるサステナビリティを行っている。

グラムコンテストでは、ヨーロッパのマルシェに並んでいるようなワゴンのはかりを使ったゲームイベントを開催。決められた重さをピッタリ量って、ピタリ賞やニアピン賞が出たらビオセボンの人気商品がプレゼントされる。参加条件はグラムマルシェで1,000円(税込み)購入者。

 

開催概要

gramme Marché(グラムマルシェ)2022
出店店舗:全13店舗
日時:2022年6月15日(水)~6月17日(金)各日11:00~19:00
場所:丸ビル1階 マルキューブ(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 1階)
主催:丸の内グラムマルシェ実行委員会 (三菱地所、寺岡精工、青空市場、三菱地所プロパティマネジメント)
後援:千代田区、千代田区観光協会、ニッポンフードシフト

https://www.marunouchi.com/event/detail/31599/

 


全清飲「ペットボトルに関する消費者意識調査」を実施 リサイクルやその方法について 「キャップやラベルは外す」と答えた人は74.6%


【2022年6月10日】全国清涼飲料連合会(全清飲)はこのほど、「ペットボトルに関する消費者意識調査」を実施した。
これにより、自宅で飲み終わったペットボトルの「キャップやラベルは外す」と答えた人は74.6%、など、ペットボトルやリサイクルに対して一般的な人が持つ意識が明らかになった。

調査は4月7日~4月8日の2日間、外出先でペットボトル飲料を飲用する全国の15歳~69歳の男女1000人を対象に行った。

 

ペットボトルの回収について

「外出先(オフィスや学校など屋内)」でペットボトル飲料を飲用する人(876名)に、「外出先で飲み終わったペットボトルはどのようにしているか」を聞いたところ、「ペットボトルのみの専用リサイクルボックスに入れる」(61.1%)が突出して高かった。
次いで、「飲料用容器のリサイクルボックスに入れる」が29.6%、「ゴミ箱に入れる」が22.9%で続いた。

「外出先(屋外)」でペットボトル飲料を飲用する人(935名)に、「外出先(屋外)で飲み終わったペットボトルはどのようにしているか」を聞いたところ、「自販機横のリサイクルボックスに入れる」(42.6%)と「コンビニエンスストアのゴミ箱に入れる」(39.7%)、「自宅に持ち帰る」(39.4%)が高かった。

また「自宅」でペットボトル飲料を飲用する人(882名)に、「飲み終わったペットボトルはどのようにしているか」を聞いたところ、「ペットボトル回収に出す(店舗での回収除く)」(67.2%)が最も多かった。
次いで「スーパーなどのリサイクルステーション(自動回収機)に出す」が27.4%、「不燃ごみとして出す」が12.4%、「可燃ごみとして出す」が8.7%で続いた。

 

リサイクルについて

次に、「飲み残しがある場合のペットボトルの処理」について(882名)、「中身が入ったまま(飲み切らず、飲料が残っている)出すことはあるか」を聞いたところ、「ある」と回答した人の割合は9.6%だった。
男女・年代別にみると、「ある」と回答した人の割合は20代男性(20.8%)が最も高くなった。
さらに全回答者(1,000名)へ、「飲み残しがリサイクルの品質を落とすことを知っていたか」を聞いたところ、「知っていた」は60.8%、「知らなかった」は39.2%と、リサイクルの過程で悪影響が生じることを4割の人が知らないという結果となった。

また、「外出先」でペットボトル飲料を飲用する人(オフィスや学校など屋内876名、屋外935名)に、外出先でペットボトルの中身が入ったまま(飲み切らず、飲料が残っている)出すことはあるか聞いたところ、「ある」と回答した人の割合は、【オフィスや学校など屋内】では10.0%、【屋外】では10.8%だった。
男女・年代別にみると、「ある」と回答した人の割合は、【オフィスや学校など屋内】【屋外】のいずれも20代男性(順に20.7%、24.7%)が最も高かった。

「自宅」でペットボトル飲料を飲用する人(882名)に、自宅では「飲み終わったペットボトルのキャップやラベルを外すか」を聞いたところ、「キャップ・ラベルともに外している」は74.6%、「キャップだけ外している」は7.3%、「ラベルだけ外している」は5.7%、「キャップ・ラベルともに外していない」は12.5%だった。
男女別にみると、男性では「キャップ・ラベルともに外している」が68.6%と、女性(80.9%)と比べて12.3ポイント低くかった。

このほか、「リサイクルボックス」や「回収後の処理」などに質問している。

「ペットボトルに関する消費者意識調査」
http://www.j-sda.or.jp/ippan/news_view.php?kind=1&id=337

 


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