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名探偵コナン 「カラダが小さくなる」あの薬がキャンディに!? ラナタウンで発売

【2016年8月18日】江戸川コナン(工藤新一)を小さくしたあの毒薬「APTX4869(アポトキシン)がお菓子になって登場した。

APTX4869(アポトキシン)とは、黒ずくめの組織によって開発された恐怖の毒薬。
コナンは細胞の自己破壊プログラムの偶発的な作用で神経組織を除いた骨格・筋肉・内蔵・体毛それらすべての細胞が幼児期の頃まで後退してしまった。
APTX4869 アポトキシン ラナ

効能は「すべての細胞が幼児期の頃まで後退化」し、副作用で「体が熱くなり、骨が溶けているように感じる」という。

そんな、アポキトシンの効能はそのままに…。
いや、効能は一切なくし、カプセルの見た目を限りなく再現して誕生したのが、キャラクター雑貨販売サイト「ラナタウン」が販売する「名探偵コナン カプセル型キャンディ」。
価格は540円(税込み)。
APTX4869 アポトキシン ラナ1 APTX4869 アポトキシン ラナ2

「まさか、あの薬を飲んだせいで…」などと、コスプレして名シーンを再現するもよし、子どもにプレゼントするもよし。
もらっても、ちょっと食べるのをためらいそうな、そんな素敵な瞬間に出合えそうだ。

名探偵コナン カプセル型キャンディ
http://www.runatown.com/shopdetail/000000006215/

「ラナタウン」
http://www.runatown.com/

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