【2025年12月19日】オリジナルグッズ制作を手がけるケイオーは、PETボトルのキャップ部分に装着して使用するアクリルスタンド「ボトルキャップアクスタ」のOEM販売を開始した。国内飲料メーカーのPETボトル規格に幅広く対応する独自設計で、推し活需要を想定した新たなグッズ提案として展開する。

同製品は、専用のボトルキャップとアクリルスタンドを組み合わせた構造で、PETボトルに取り付けることで“台座”として使用できる点が特長である。PETボトルに装着せず、単体で飾ることも可能とし、屋外・屋内を問わず使用シーンを想定している。
ボトルキャップは透明度の高いクリア仕様を含む6色展開。アクリルスタンド部分には高透明度のクリアアクリルを採用し、UVインクジェットによるフルカラー印刷でキャラクターやロゴを表現する。アクリルはダイカット加工により、人物やキャラクターのシルエットに合わせた自由な形状で制作できる。
対応サイズは500ml、600mlの一般的なPETボトルに加え、1.5Lから2Lの大型ボトル、200ml前後の小型ボトルまでを想定。直径28mmの標準キャップのほか、一部のミネラルウォーターに用いられる大型キャップにも対応する設計としている。

オプションとして、キーホルダーパーツの追加や、カプセルトイ用ケースに封入した状態での納品にも対応する。イベント物販やコラボグッズ、カプセルトイ向け商品など、複数の販売形態を見据えた展開が可能としている。
ケイオーは国内に自社工場を持ち、アクリルグッズを中心にOEM制作を行ってきた。今回の製品についても日本国内での生産体制を採用し、一定数量以上でのオリジナルカラー対応など、法人向け需要を想定した仕様を整えている。
ケイオー OEMサイト(ボトルキャップアクスタ)
https://www.keio-inc.co.jp/order_case/
ケイオー
https://www.keio-inc.co.jp/
【2025年12月17日】日本パッケージデザイン協会は12月26日(金)午後6時30分から、東京・渋谷ヒカリエ8階COURTで、講演イベント「昭和100年パッケージ 記念講演 100年企業クロストークセッション」を開催する。
これは12月23日(火)から30日(火)まで同所で開催される展覧会「昭和100年パッケージ」の開催を記念したもの。

同イベントでは、創業から100年以上の歴史を持つ企業のインハウスデザイナーを招き、昭和の時代を支えた商品パッケージにまつわるエピソードや、時代の変化への対応、今後の100年を見据えた取り組みなどについて、パッケージデザインの視点から語り合う。
会場では、展覧会の観覧とあわせて講演を楽しめる構成とし、パッケージデザインを通じた企業の歴史と継承、変化のあり方を考える機会とする。
参加費は事前申し込みが1,500円、当日参加は2,000円(税込み)。定員は50人で先着順となる。事前申込の締切は12月25日(木)午後11時59分まで。
詳細・事前申し込みは以下から
https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/5417.html
【2025年12月16日】サトーの工程管理をデジタル化するソリューション「Trace eye Circular Economy」がこのほど、ナカダイホールディングスに導入された。
ナカダイは、廃棄物リサイクルおよびコンサルティング事業を展開する企業で、導入により廃棄物処理工程の可視化とトレーサビリティ確保を進め、業務効率の向上と管理精度の強化を図る。

ナカダイは、循環型社会形成推進基本法の施行を背景にリサイクル事業へ本格参入し、現在は約99%という高いリサイクル率を維持している。
一方で、廃棄物処理に不可欠なマニフェスト管理や、工程ごとに異なる作業内容の把握、容器の所在管理などをアナログ手法に依存してきたことが課題となっていた。

今回導入したTrace eye Circular Economyでは、入荷した廃棄物にIDとひも付けた2次元コードを付与し、各工程で読み取ることで実績データを自動蓄積する。
これにより、処理進捗をリアルタイムで確認できるほか、廃棄物から再生資源に至る一連の工程を可視化し、トレーサビリティを確保できるようになる。
また、工場内で探索に時間を要していた容器の所在もシステム上で把握可能となり、作業負担の軽減につながる。マニフェスト管理についても、デジタル化により処理期限の確認が容易になり、法令順守リスクの低減が見込まれる。

ナカダイの後藤進常務取締役は「、資源循環を加速させるには再生資源の由来や処理内容を明確に示すことが重要だとした上で、Trace eyeの活用により、将来的には自動計量との連携など、さらなる自動化を視野に入れている」と述べた。
サトーは、Trace eye Circular Economyを通じて、リサイクル現場のDXを支援し、資源循環型社会の実現に貢献していくとしている。
サトー
https://www.sato-global.com/ja/
【2025年12月15日】アースダンボールは11月19日、細長い製品の梱包に対応した新商品「【宅配100サイズ】長物用ダンボール箱 600×180×180」の販売を開始した。
同製品は、製品を立てた状態、寝かせた状態のいずれでも梱包できる設計とし、用途の幅を広げている。

同商品は、ポスターや工業製品などの長物の発送用途を想定した段ボール箱で、引っ越し時の小型家電やインテリア雑貨の梱包にも対応する。国産のダンボールを使用し、国内の自社工場で製造している。
内寸は600×180×180ミリで、宅配100サイズに対応する。材質はK5、厚みはBフルート(3ミリ)とし、重量は310グラム。公式通販価格は単価88円(税込)からとしている。
また、同シリーズとして、内寸800ミリの宅配120サイズ、1000ミリの宅配140サイズも同時に発売した。ホームセンターや包装資材店では取り扱いの少ないサイズ設計とし、内容物に応じた使い分けを想定している。
アースダンボールは、ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売を手がけており、顧客の要望をもとに商品開発を進めてきた。今後も用途別製品の拡充を通じ、通販や物流現場のニーズに対応していくとしている。
公式通販サイト
https://www.bestcarton.com/cardboard/order-box/2211.html
【2025年12月15日】「日本プロモーショナル・マーケティングショー2025」が12月11日~12日、東京都立産業貿易センター浜松町館4階で開催された。
同イベントは、店頭でのプロモーショナル・マーケティングの最新動向を社会へ伝えることにより、業界の認知向上と価値向上を図ることを目的として毎年実施されている。

アワード制度は今年から「日本プロモーショナルマーケティングアワード(JPMアワード)」に一本化され、領域ごとに部門を設置した。
同アワードのインストアマーケティング部門は国内最大規模のPOP・インストア広告コンテストで、国際的なアワードであるOMA Awardsのライセンスを受けている。プロモーションプランニング部門では、購買行動へ実際に結びついた企画を評価した。
学生・若手向けの「ヤングクリエイティブ・アワード」は、今年から「JPM次世代チャレンジコンテスト~クリエイティブ部門~」に移行し、マーケティング部門と合わせて実施される。
経済産業大臣賞は「冷蔵庫HY2特別展示キット」(パナソニック、美工)だった。
講評では「昨今サイネージを駆使した動画での説明訴求が多い中、実感のあるリアルな表現に強い訴求がある。身近な冷凍餃子を大量に積んで見せ、冷凍食材が想像以上に収納できる様子を表現。食材の長期保存に関心が高まる中、強い安心感と説得力を与えている」としている。

審査員特別賞・「スゴ技部門」金賞は「カゴメベジチェック什器」(カゴメ、ダイナパック)で、「健康管理の一端を野菜摂取量から」の理念で、体内の野菜分の量を手軽に測定できることが評価された。

▽薬品·医療雑貨「uno EYESUIT販促物」(ファイントゥデイ、TOPPAN)

▽(販売・陳列機能)A「ヒロインメイク20周年記念スーパーWPマスカラ」(伊勢半、TMC)

▽トイレタリー「MEMEMEフロア什器」(花王、TOPPAN)

▽化粧品・カウンター部門(販売・陳列機能「ケープマスカラ下地カウンター陳列台」(花王、システムコミュニケーションズ)

▽化粧品·カウンター部門(告知·演出機能)A「24AWコフレ演出セット」(アルビオン、共同印刷)

▽化粧品・カウンター部門(販売・陳列機能)C「ALBLANCバイタライジングクリーム小口展開台」(花王、TOPPAN)

▽化粧品・フロア部門A「レブロンSLグリマーリップオイル」(レブロン、エキスプレス社)

▽化粧品・フロア部門B「KATEリップモンスタータワー什器」(花王グループカスタマーマーケティング、TANAX)

▽オーディオ・AV機器・通信・事務機器・カメラ「HeartButs Charger展示台」(ソフトバンク、TOPPAN)

▽文具・ファッション小物・メガネ・時計「Juiceマルシェペンケース×自動版履型什器」(レンゴー)

▽家庭用品・生活家電/フロア「SIXPAD Medical エンド什器」(MTG、TANAX)

▽家庭用品・生活家電/カウンター「25年ドルツW1800仕器」(パナソニック、美工)

▽食品・飲料・アルコール飲料「カルピスじゃぐち什器」(アサヒ飲料、TOPPAN)

▽ハンガーB「チョコボールガチャ什器」(森永製菓、レンゴー)

▽のぼり・立看板・インフレータブル・カットアウト「IGピールオフスタンド(24冬)」(アルビオン、共同印刷)

▽出版・エンターテインメント・金融・たばこ・その他「『しまじろう』スタンディ」(ベネッセコーポレーション、光村印刷)

▽ショーカード・ステッカー「SpoonFreeモビールPOP」(アヲハタ、レンゴー)

▽大型キット「カフェカップ型コーヒーコーナーキット」(サントリーフーズ、TOPPAN)

▽小型キット「IROKAステーション什器」(花王グループカスタマーマーケティング、共同印刷)

▽POPパッケージ「THE GLENALLACHIE GIFT」(METAABEVKOREACo,Ltd、DOBIN)

▽ミニマムロット「BOTANISTtreehouse」(I-ne、リンクス)

▽プロモーション・スペースデザイン「2025年日本国際博覧会宅配・手荷物預かりゲート店」(ヤマト運輸、大日本印刷)

▽グローバル「NEWアルティミューン展示台」(資生堂、大日本印刷)

▽POPアップストア「ZEPPINマイカルテ」(赤田香、山本美空、松井美優、北浦桃華)同志社女子大学

▽インストアクリエイティブ「本格カレーをお持ち帰り!ZEPPINマルシェ」(高橋和加奈)千葉県立東金テクノスクール

日本プロモーショナル・マーケティングショー2025
https://www.jpm-inc.jp
【2025年12月12日】TOPPANホールディングスは、旭化成が保有するPTP包装向け脆性フタ材の特許技術12件を11月28日に取得した。
同製品は、医療医薬業界で課題となっている脱アルミ化やモノマテリアル化に向け、透明バリア技術など同グループのパッケージ技術と組み合わせて活用する。

PTP(Press Through Package)は、錠剤やカプセルをプラスチックシートとアルミ箔などで封入する包装方式で、内容物の安定性確保のためアルミの使用が主流となっている。
一方、欧州を中心に環境規制が進む中で、包装材の環境負荷低減を求める需要が高まっている。
今回取得した脆性フタ材は、フィルム製膜技術と材料設計によって押し出しやすさ(プッシュスルー性)を維持したまま成形されるもので、TOPPANが展開する透明バリアフィルム「GL BARRIER」との組み合わせにより、PP仕様による脱アルミPTP包装の実現を目指す。
フタ材をPP樹脂仕様とすることで、PP製の底材と組み合わせたモノマテリアル化が可能となる。さらに、水性フレキソ印刷など同グループが持つ環境配慮型印刷技術を適用し、溶剤使用量の削減や細線再現性の向上につなげる。

TOPPANホールディングスは、この特許群を活用して2025年度中に次世代PTP包装の開発を完了し、サンプル出荷を目指すとしている。今後も環境配慮型パッケージの供給拡大を進め、資源循環に向けた取り組みを強化していく。
同グループは、サステナブルブランド「SMARTS」を通じ、パッケージ技術とDXなどのリソースを組み合わせたソリューション提供を進めている。
TOPPANグループのサステナブルブランド「SMARTS」
https://www.toppan.com/ja/living-industry/packaging/sustainability/
【2025年12月12日】日本パッケージデザイン協会(JPDA)は12月23日から30日まで、渋谷ヒカリエ8/CUBEで創作展とアーカイブ展「昭和100年パッケージ」を開催する。
同展は昭和時代のパッケージの変遷を紹介するアーカイブ展示に加え、「もしも昭和が続いていたら」をテーマにした新作パッケージの創作展示を行う。

同展では、高度経済成長による産業拡大、工業化による環境負荷の高まり、人と人とのつながりが濃密だった生活文化など、昭和の多様な側面と共に発展したパッケージの歴史を振り返る内容を構成する。アーカイブ展示は暮沢剛巳・東京工科大学教授が監修する。
創作展では、昭和カルチャーの要素を踏まえながら、令和以降にも通じる新たな解釈を加えた作品を展示する。過去のパッケージデザインの魅力を再認識するとともに、未来のパッケージ表現を模索する場とする。
会期中の12月26日には、午後6時30分から「100年企業クロストークセッション」を実施する。長期にわたり事業を継続してきた企業の視点から、パッケージと企業価値の関係を語る内容で、参加には事前申し込みが必要である。
会期:12月23日(火)〜30日(火)
時間:午前11時〜午後8時(最終日は午後6時終了)
会場:渋谷ヒカリエ8/CUBE
入場料:無料
案内PDF
https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/5442.html
申し込み
https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/5417.html
【2025年12月5日】ファミリーマートはこのほど、環境省が主催する第13回グッドライフアワードで「実行委員会特別賞 サステナブルデザイン賞」を受賞した。
これは同社が進める食品ロス削減の取り組み「涙目シール」が、消費者の共感を行動につなげる仕組みとして評価されたもの。

グッドライフアワードは、環境や社会に資する活動を表彰する環境省のプロジェクトで、日本各地で行われる取り組みを広く紹介している。
ファミリーマートの「涙目シール」は、値下シールに「たすけてください」というメッセージとキャラクターを添えて、値下商品の購入を心理的に後押しする仕組み。
今回の受賞では、食品ロス削減への貢献に加え、デザインとコミュニケーションの観点で高く評価された。

同施策は、クリエイティブ分野でも複数の賞を獲得している。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSではPR部門のゴールド、デザイン部門のシルバー、ブランデッド・コミュニケーション部門のブロンズを受賞した。
PRアワード2025ではシルバーを受賞しており、いずれも外部の専門家から高く評価された点を示すものとなっている。
2024年10月の実証実験では、従来の値下シールよりも購入率が向上。これを全店に展開した場合、年間約3,000トンの食品ロス削減につながると推計され、同社は2025年3月から全国展開を開始した。また、店舗廃棄量は前年同期比で約5%減少しており、食品ロス削減の実効性が確認されている。

2025年10月には、「涙目シール」のキャラクターイラストをフリー素材として公開した。パン、肉、魚、ケーキの4種類を追加し、ファミリーマートの公式ウェブサイトで配布している。店舗内のネットワークプリントでも印刷できるようにしたことで、他の販売店にも活用が広がる環境を整えた。

同社は環境中長期目標「ファミマecoビジョン2050」を掲げ、食品ロス削減を含む施策を推進している。商品包装の改良や発注精度向上のほか、消費期限の迫った中食商品へのバーコード付き値下シール「ファミマのエコ割」を導入し、2024年からは同シールに「涙目」デザインを追加した。
2030年に食品ロス50%削減、2050年に80%削減を目指しており、今後も継続して取り組みを加速する方針である。

グッドライフアワード
https://www.env.go.jp/policy/kihon_keikaku/goodlifeaward/
食品ロス削減の取り組み
https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/circulation.html
ファミマecoビジョン2050
https://www.family.co.jp/sustainability/ecovision.html
【2025年12月4日】東洋製罐グループは、資源循環への理解を深める取り組みとして、「目黒川みんなのイルミネーション2025」で市民参加型のアップサイクル体験ブースを出展する。
日時は12月5日(金)午後4時から午後6時までで、会場内の「みんなのアップサイクルスポット」で実施される。

同グループはこれまでも、社員食堂で発生した使用済み食用油をイベントの発電燃料として提供してきた。今回はこれに加え、食品用紙カップ「Tokan FF CUP」を使った分別体験を来場者が行えるようにし、紙資源の再生プロセスを実際に体験できる内容とした。
体験ブースでは、会場のキッチンカーで提供されるフードを「Tokan FF CUP」で受け取り、食後にフィルムを剥がして紙資源として分別する作業を行う。従来は焼却されていた紙容器を資源として再生する工程が体験できるもので、回収した容器は製紙会社と連携し、新たな紙コップやトイレットペーパーへ再生される予定だ。協力者には古紙再生によるオリジナルメモ帳が渡される。

「Tokan FF CUP」は、同グループの東罐興業が開発した容器で、内容物を食べ終えた後に内側のフィルムを剥がすことで汚れのない紙資源として回収できる利点がある。紙容器を水平リサイクルできる点が特長で、従来の紙コップに比べ環境負荷低減に寄与する。

同グループは、包装容器を中心とした事業を展開しており、多様な素材を活用した製品供給を通じて環境配慮型の取り組みを強化している。資源循環をテーマとした今回の出展も、持続可能な社会の実現を図る取り組みの一環となる。
会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場および目黒川沿道
期間:12月5日(金)から2026年1月31日(土)まで
点灯時間:午後5時から午後10時30分まで
使用電力:地域飲食店・家庭から回収した使用済み食用油によるバイオディーゼル燃料の自家発電
入場:無料
https://www.minna-no-illumi.com/
【2025年12月3日】大阪シーリング印刷は12月15日、従来品と比べて透明度を高めた「高透明ラベル」を発売する。
同ラベルは瓶などの透明容器に貼ると、あたかも容器に直接印刷したように見える仕上がりとなり、日本酒やワイン、清涼飲料水に加え、意匠性が重視される化粧品・雑貨分野にも適している。

同社はこれまで顧客企業の課題に応じた製品開発を進めており、今回も製品デザインの再現性向上を目的に開発した。
平滑性の高い剥離フィルムを採用することで、表面の細かな凹凸(ゆず肌)を抑え、透明度を高めた。また、糊も透明性の高いものを用い、仕上がりのクリアさを向上させている。
印刷にはデジタル印刷方式を採用し、フルカラー表現に対応する。グラデーションや写真など細かなデザインも再現でき、版の作成が不要なため小ロット対応やデザイン変更にも柔軟である。
複数色を重ねる際の「版ズレ」が生じない点も特長で、デザインの安定した再現につながる。
瓶に直接印刷する手法は初期費用が高く、印刷工程そのもののコストも大きくなる場合がある。
一方、同ラベルを貼付する方法ではコストを抑えやすく、特にデジタル印刷との組み合わせにより小ロットや多品種にも対応可能である。
大阪シーリング印刷
https://www.osp.co.jp/index.html
OSPホールディングス
https://www.osp-holdings.co.jp/
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