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「トムソンの簡便さ」と「貼り箱の美粧性」 ハイブリッドな「シェイプボックス」を開発 廣川ホールディングス

【2023年5月9日】廣川ホールディングスはこのほど、蓋はVカット、身箱は組み箱から成るハイブリッドな「シェイプボックス」を開発した。
同製品は、昨年12月に意匠登録を出願している。

「シェイプボックス」は、身箱は組み箱で、蓋に使用する厚紙はVカットの溝を掘った箱。このため、箱として組みあがった際に蓋の角がシャープに立った状態になり、貼り箱よりも安価でありながら、見た目の美粧性は貼箱と同等の品質を保てるという。

熊井ゲルトムソン箱のような作りのため、貼箱よりも材料や製造工程が少ない。このため、価格を抑えて作成可能。
貼り箱のように芯紙に外紙をくるむ工程が無いため、外紙を傷つける心配がない。
また、ホイル紙を始め多種多様な用紙を使用可能。その結果、店頭に並んだ際の美粧性は貼り箱に劣ることなく、商品価値の向上につながるという。

V字カットにより、従来の組み箱よりも紙が折りやすく、組み立て作業時間の短縮や作業効率の向上にもつながる。

貼り箱と違い組み立て前は展開した平らな状態での納品や保管が可能なため、保管時の省スペース化にも貢献する。

 

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