【2015年6月10日】コカ・コーラシステムは6月15日(火)、角切フルーツがゴロゴロ入った、新食感の“食べるフルーツ飲料”「ミニッツメイド フルーツマジック パイナップル」「ミニッツメイド フルーツマジック ピーチ」を発売す。 あわせて「フルーツ マジックショー『食べるフルーツ飲料!』」をテーマにしたキャンペーンもスタートする。
「ミニッツメイド フルーツマジック」は、大きめにカットしたフルーツが入っている新感覚のドリンク。飲みながらくだものを食べる感覚が味わえるため、おやつやデザートのように楽しめる。
パッケージには「パイナップル」「ピーチ」それぞれの果実がカットされる様子がみずみずしく描かれており、上部に「ごろごろの果実入り」という商品特性を表記した。
いずれも容器は缶で240g入り。希望小売価格は130円(税別)。
商品の発売に合わせて同社では動画投稿サイト「Vine」のクリエーターであるザック・キング氏らとコラボレーションし、「フルーツマジック」公式サイト(http://www.fruitmagic.jp/)などで発表する。さらに、Vineクリエーターらによる作品の中から、“フルーツマジック”動画No.1を決定する“「なんじゃこりゃ動画」頂上決戦”を開催する。
6月22日(月)からは、全国670の高校と6,000のオフィスで大規模サンプリングを実施。計60万人に「ミニッツメイド フルーツマジック」を配布する。キャンペーンでは、さまざまなマーケティング活動を展開し、ジュース飲料を飲用する機会が多いティーン層や20代を中心としたヤングアダルト層の飲用機会をさらに拡大する。
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