【2018年1月26日】日本フォーム印刷工業連合会(フォーム工連)は2018年1月25日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で「平成30 年新春講演会」と「平成30年新春懇親会」を開催した。
「平成30年新春懇親会」は、午後6時から行われ、ではフォーム工連とその関係者ら200人以上が参集し、盛大に行われた。
「平成30 年新春講演会」は別掲。
冒頭、フォーム工連の小谷達雄会長が以下のようにあいさつした。
平成も終わりが近づいた。
今日の参加者は、昭和生まれが多いと思うが、昭和の時代には明治生まれというと「お歳だな」というイメージだったが、平成の世が終われば、昭和生まれがそのイメージになるだろう。めでたいことではあるが時の流れを感じざるを得ない。
先程行われた理事会で話したことが2つある。
「強さより回復力」「安全よりリスク」ということだ。我々中小企業は、多少へこんでも回復力が大事だ。安全は大事だが、チャレンジするリスクを受け入れなければならない。
今年一年、ぜひリスクを取ってチャレンジをしていこう。
来賓のあいさつでは、経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課の矢野泰夫課長補佐が以下のように述べた。
印刷産業は情報を記録して伝達する極めて重要な産業。フォーム工連は50年以上この業界を支えてきた。
2000年以降は変化が激しいが、紙のビジネスから新しいビジネスへ転換可能だと考える。
今後、クレジットカードや電子マネーの増大が予想され、フォーム業界も大いにビジネスチャンスがある。
データ使う仕事をしているフォーム業界もチャレンジしてほしい。
また、日本印刷産業機械工業会の宮腰巖会長は、以下のようにあいさつした。
いよいよ「IGAS2018」の年となった。
「IGAS2018」は今年7月26日(木)~31日(火)まで、江東区有明の東京ビッグサイトで行われる。
改元と消費税率変わるタイミングのちょうどいい時期のIGASだ。
今行われている通常国会では、安倍首相が施政方針演説で「中小企業小への攻めの投資を支援する」という内容があった。また、機械導入により固定資産税をゼロにするという税制優遇も行うそうだ。さらには、ものづくりに対し1000億円の補正予算も決定した。
ぜひ、7月の「IGAS2018」においでいただければと思う。
乾杯は日本印刷産業連合会の杉村亥一郎常務理事が行い、中締めまで和やかな歓談が続いた。
「平成30 年新春講演会」は別掲。
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