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個人にあわせたDMで健診の受診率13%向上 「各種がん検診受診率向上プログラム」 凸版印刷


【2017年7月20日】凸版印刷は7月下旬、がん検診対象者に対して、検診の受診を促進する「各種がん検診受診率向上プログラム」の提供をする。

凸版印刷ではこれまでも、健康で安心な社会づくりに貢献するため、「健康増進、予防・未病」「地域包括ケア」「地方創生・まちづくり」の3つのビジネスドメインを中心に、さまざまなソリューションを提供していきた。

凸版印刷 DM

今回の「各種がん検診受診率向上プログラム」では、がん検診での受診勧奨事業に展開し、新たなサービスとしてラインアップを強化。未受診理由ごとにセグメント化し異なる内容・デザインの訴求メッセージを作成することで、受診率の向上を図る。

なお、このプログラムに関する実証実験を2016年2月、凸版印刷自社内で実施。
従来のDMと同プログラムにより内容を最適化したDMで、受診率を比較特定セグメントの被験者で、約13%向上するという結果を得ている。

さらに同プログラムでは、これまでに培ってきた知見とコミュニケーション手法を展開し、個人向けのパーソナル DM やコールセンターからの電話勧奨といった手法を組み合わせたアプローチを展開し、受診を促す。
プログラムの参考価格は一般的な場合で100 万円から 。

凸版印刷では、自治体や企業に向けたヘルスケア関連事業を強化するとともに、「各種がん検診受診 率向上プログラム」の拡販を進め、2018 年度中10 件の採用を目指す。



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