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凸版印刷 福岡県大牟田市に新たなシステム開発拠点「ICT KŌBŌ ARIAKE(アイシーティーコーボー アリアケ)」を開設


【2022年9月7日】凸版印刷は9月6日、福岡県大牟田市に、新たなシステム開発拠点「ICT KŌBŌ ARIAKE(アイシーティーコーボー アリアケ)」を開設した。

新拠点「ICT KŌBŌ ARIAKE」は、他拠点との連携にロスの無いネットワーク空間を設備。
65インチのモニターを通して東京や他の「ICT KŌBŌ」と常時接続し、また社内ネットワーク上でのコラボレーションツールを活用することにより、コミュニケーション・ロスが無い開発環境を実現した。

地元自治体との強力なパートナーシップを結んでおり、企業との連携による、地域活性化・イノベーションの創出を推進している大牟田市と連携している。大牟田市は、明治から戦後にかけて石炭産業で隆盛し、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成遺産などの歴史的施設が、当時の面影を残している。

「ICT KŌBŌ ARIAKE」が入居している建物は、昭和11年に竣工された旧大牟田商工会議所をリノベーションし、サテライトオフィスの開設と同時期にリニューアルオープン予定。改築前の高い天井、重厚な梁、アンティークな腰壁、炭鉱施設で当時使用されていたレンガを配置。これまでの歴史に支えられながら、新しい歴史を紡いでいくことをイメージした空間を構築している。

事業の背景には、凸版印刷のDX事業のコンセプト「Erhoeht-X(エルヘートクロス)」 がある。
これは社会や業界、企業のデジタル革新を支援するビジネスに取り組むとともに、社内のデジタル変革を推進するもの。
2020年4月には長野県飯綱町に「ICT KŌBŌ IIZUNA」を、2021年6月には沖縄県うるま市に「ICT KŌBŌ URUMA」を開設。
今回、「ICT KŌBŌ ARIAKE」の開設により、DX戦略でのシステム開発拠点拡充と同時に、U・J・Iターン希望者の採用による移住者増加や、多様な働き方の実現、および長崎や佐賀、福岡、熊本を始めとする有明海沿岸地域での採用を拡大することによる、地域活性化に貢献していく。

今後、凸版印刷は、本拠点の新設によりDXビジネスを強化し、2027年までに本施設において30人規模の体制を目指す。

 

「ICT KŌBŌ ARIAKE」の概要

名称: ICT KŌBŌ ARIAKE(読み: アイシーティーコーボーアリアケ)
所在地:福岡県大牟田市有明町1丁目1番地22
フロア面積: 165㎡
人数: 4人(開設時)

 


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