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トッパン・フォームズ 貼りやすい配送用ラベル「EX フォーム Type-SL」を発売 専用ラインでコスト2割減


【2016年10月13日】トッパン・フォームズは10月12日、新タイプ配送用ラベル「EX フォーム Type-SL」を発売した。

「EX フォーム Type-SL」は、ニス塗工パターンの改良により接着力を制御し、1層目の剥離用紙の開封はがし口を開けやすくした配送用ラベル。
剥離紙(台紙)から剥がした後の用紙の丸まりを軽減するなど機能が大幅に向上していることも大きな特長だ。
樹脂塗工で形成した透明なフィルム層により、貼付しても箱表面のデザインを損なわない。

トッパン・フォームズ ラベルEX フォーム  Type-SL

スリット部分に折れ曲がりを防止する独自加工を付与し、装置トラブルを未然に防止。ラベリングマシンによる自動貼りでの効率の良い運用を実現する。

専用の製造ラインはトッパン・フォームズ東海の静岡工場内に構築。同ラインでは、箱との接着面となる2 層目に樹脂塗工によるフィルム層の形成を行う。これにより重ね合わせの生産工程をワンストップ化し、生産効率を大幅に向上、従来品より約2割コスト削減する。

トッパン・フォームズでは、インターネット通販の拡大による宅配便の取り扱い個数が年率2~3%ペースで増加しており、2020 年には41 億個*まで増加すると予測されていることや、物流ラベルの白紙化(白紙からの全面印刷)、自動貼り化が進んでいることから、同ラベルを運送業界や通販業界などへ拡販し、3 年間で5億円の売り上げを目指す。

 


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