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薫寿堂 葉っぱがモチーフの和紙製お香「HAKO」を開発 日本で唯一

【2019年2月12日】薫寿堂はこのほど、葉っぱをモチーフとし和紙でできた日本で唯一のお香「HAKO」を開発した。

和紙 お香 薫寿堂

和紙は同社が特許を取得した製法により製紙されている。葉っぱのデザインは「ケヤキの葉」、「ムクゲの葉」、「カキの葉」の3種類。香りはジャスミンやシトラスなど8種類をラインアップしており、お香として焚くと消臭・抗菌効果を発揮する。また繊細なデザインはインテリアとしても楽しめる。

同製品は2月12日から15日(金)に東京ビッグサイトで開催中の、ギフトと生活雑貨の国際見本市「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019」にて展示される。

また同製品は2月末から、陶芸家とコラボレーションした香皿付き商品をはじめとしたさまざまなバリエーションの販売を予定している。

「第87回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019」概要
開催日時:2019年2月12日〜2月15日(金) 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
開催場所:東京ビッグサイト
薫寿堂ブースNo:東5-T43-20

「HAKO」公式サイト
https://hako-paper.jp/

 

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