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主婦が選んだ「今年の漢字一字」 3位「苦」、2位「金」 、1位は… 電子チラシのシュフーが調査


【2016年12月26日】毎年話題となる日本漢字能力検定協会「今年の漢字」には「金」が選ばれた。
「五輪での金メダルラッシュ」や「政治と金」、さらには「ピコ太郎の衣装」の金もこの文字を後押しした。
まあ、五輪イヤーは必ず金に偏るからそろそろ殿堂入りしたほうがいいような気もするが…。

今年の漢字 2016年

そんな「金」が話題になった2016年、家庭の「金」をほぼ一手にあずかる主婦の皆さんに、電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」が2016年と2017年を表す漢字一文字などのアンケートを行った。

アンケートは全国の一般的な全国の既婚女性824名と「Shufoo!」を利用する全国の既婚女性30,670名を対象に行ったもの。

 

2016年を振り返る漢字

その結果、「2016年を振り返る漢字一文字」は1位「変」が選ばれた。
理由では、自然災害、事件・騒動の多発による「変事」や、社会情勢や生活環境の「変化」があげられている。
特に、熊本地震や台風複数発生による異常気象から、無差別殺傷や過労死などの事件や有名人の逮捕・不倫騒動まで、インパクトの大きい変事続いた年だった。

また、米大統領選挙や英EU離脱などの国際情勢や、東京都知事交代などの社会情勢、またパートナーのリストラやそれによる転職・転居など主婦個人の生活環境においても、大きな変化があった年でもある。
確かにいろいろ変わったことが起こり、事件の多い2016年だった。

この変事にともない、「異常気象による野菜価格高騰」などで家計を節約したと答えた主婦の5人中4人(82.4%)が「家計への負担」を感じ、「節約への取り組みも例年より熱心に行った」(40.1%)と答えている。

2016年を表す漢字、2位以降は今年の漢字でも選ばれた「金」、そして物価の高騰からか「苦」などの漢字が続く。

シュフー 今年の漢字

 

2017年への期待を込める漢字

一方、「2017年への期待を込める漢字」1位に選ばれたのは「楽」。変わったことが起こり、苦しかった2016年が終わり、2017年こそは、日々の生活を「楽しく」過ごしたいといった気持ちが込められているようだ。
時間や経済的にも余裕をもって過ごすことを求める傾向が表れ、シュフーでは「楽しく」暮らすために家系や火事で家族の協力を求めていると分析している。

2位以降も「幸」「明」など、前向きに世の中を捉える言葉が選ばれている。

2017

 

主婦の関心事とやりたいこと

主婦の関心が高い2016年トピックスランキングでは「熊本地震」が最も多く、続いて「トランプ氏の大統領当選」、3位には「SMAPの解散」が続いている。

2016年 主婦の関心事 シュフー

 

2017年の主婦のやりたいことでは、「貯金・貯蓄を増やす」が73.2%と圧倒的に多く、次いで「自分や家族の健康管理」(45.0%)、「旅行」(36.2%)だった。

シュフー アンケート

 

このほかの主な調査結果は以下から
http://www.toppan.co.jp/news/2016/12/newsrelease161222.html



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