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【速報レポート】「スーパーマーケット・トレードショー2021」開幕 販促や包装関連も多数 明日19日まで、幕張メッセ 


【2021年2月18日】「第55回スーパーマーケット・トレードショー2021(SMTS2021)は2月17日、千葉市の幕張メッセで開幕した。
開催は19日(金)まで。
同展示会はスーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するBtoB専門展。

プリント&プロモーションでは、印刷や販促に関わるブースに注目し、速報をお届けする。

 

展示会レポート

イシダの展示した「Digimarc Barcode(デジマークバーコード)」は、パッケージに直接印字されている見えないバーコード。細かな点で構成されるGS1識別コード「GTIN」を読み取ることでバーコードの代わりになる。パッケージのどこからでも読み込めるため、時間の短縮などが可能。

5月発売の自動計量包装値付機「WM-AI LX」は、パッケージング&プリント&ラベリングを行える。ラベルは従来品に比べ大きなサイズの幅80mmまでに対応した。タッチパネルの操作端末は、画面構成をユーザーが変更可能で使いやすさを増している。

このほか、カラー表現ができる電子棚札を展示。映像と絡めてDX化が可能で、普段はプロモーション映像を表示しておき、顧客が近づくとプライスが出るといった展開も可能。

クラウン・パッケージの「バリットボックス」は、カッター不要で開けやすく、箱を開封すればそのまま売り場に陳列できることが特長。
箱ごと陳列できるこの手法は、欧米ではシェルフレディパッケージング(SRP)と呼ばれており、手早く便利で、陳列時にゴミが少ないという利点がある。

共同印刷は、配信型デジタルサイネージ一体什器「Digital Gondola(デジタルゴンドラ)」をメイン展示している。

デジタルサイネージが付属することで顧客への「呼びかけとクロスセル」を効果的に行えるという。
すでにドラッグストアのウェルシアで実証実験を行うなどしており、今後販売促進を行う。

「オリジナル商品開発WEEK」にも出展していたハネストは、同展示会でにも出展している。
チョコにホワイトチョコレートで精密な絵を描く技術が特長で、これを貼り合わせた超大型サイズのグラフィックを展示している。

沖データは、昨年10月に発売したクラス世界最小サイズのカラーLEDプリンタ「COREFIDO(コアフィード)C650dnw」を出品。同製品は狭小で、周りにさまざまなものが置いてある環境を設置場所と想定しており、、設置スペース・メンテナンススペースの最小化と高い生産性を両立した。
動画ではドラッグストアでの導入事例を放映し、製品を分かりやすく紹介している。

テラオカは、パッケージングソリューションやラベリングソリューションの展示で、店内での包装と計量、値付けなどを一つの装置内で行う実演を行っている。

 


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