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トッパン・フォームズ 「生活者のDMに関わる行動についての自主調査」 DMの開封基準など明らかに


【2022年3月16日】トッパン・フォームズは、「生活者のDMに関わる行動についての自主調査」の調査結果を発表した。

この調査は、生活者の意識とダイレクトメール(DM)を取り巻く実態や時系列変化から見えるトレンドの定点的な把握が目的で、2020年に続き行われたもの。

今回の調査結果から、通知物の受け取り方法において生活者の紙媒体とデジタル媒体それぞれに対する好意度は目的や用途に応じて異なることや、スマートフォン利用層の拡大により、QRコードでのWebサイトへの遷移がますます一般化していることなどが明らかになった。

調査概要では、まずデジタル化が進む中でもDMの受取数・開封割合ともに維持傾向であるとしており、DMの開封数についての増減認識は20~30代を中心に増加傾向となった。

また、重要な通知や複数人で閲覧するものは紙で受け取りたいという意向が高い一方、広告期間の短いものやポイント関連のお知らせはデジタルでの通知に好感があるという。

DMからWebへの遷移方法は、QRコードへの好意度が継続的に上昇。特に60代以上での好意度上昇が顕著となった。

このように社会全体のデジタル化が進む中で、紙媒体とデジタル媒体それぞれの特長に対する生活者の理解が深まっていることや、利用シーンに応じた最適なコミュニケーションの実現のために、紙・デジタル両媒体の使い分けが一層必要になるということが、調査結果から推察されるとしている

さらに、DMの開封基準が明確になってきており、開封する前にいかに関心を持ってもらうかという工夫が、今後いっそう重要になることを示唆している。

トッパン・フォームズでは、今回の調査結果を踏まえて、引き続き適切な情報伝達のあり方にフォーカスしたコミュニケーション手法の研究を続け、CX(カスタマーエクスペリエンス:顧客体験)向上を実現する新たな価値の創出・提供を目指す、としている。

調査結果の詳細レポートについては、以下からダウンロード可能
https://solutions.toppan-f.co.jp/solution/24083/#2b

 


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