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キヤノン 自由視点映像生成・ライブビューイング・広域セキュリティの実証実験 商業施設運営やマーケに応用も可能


【2018年10月30日】キヤノンは10月27日に日産スタジアム(神奈川県横浜市)で開催された、ラグビーのニュージーランド代表とオーストラリア代表の「ブレディスローカップ 2018」で、自由視点映像生成、ライブビューイング、広域セキュリティの実証実験を行った。

キヤノン ライブビューイング

実証実験では、臨場感・没入感を体験できる映像によりスポーツの新たな楽しみ方を提供。
「自由視点映像の生成」は、スタジアムを囲むように配置した高解像度カメラで撮影した映像を処理し、実際のカメラ位置にとらわれないさまざまな位置で好みの方向からの映像を見られる。
映像は、スタジアム内を自由に飛び回る、試合中のフィールドに入り込んで選手と同じ視点を体験する、なども可能。

「臨場感映像のライブビューイング」では、8K カメラに魚眼レンズを装着して広視野で撮影した映像を、歪みなくワイドに投影できるようにリアルタイムで変換し、キヤノン本社でライブ上映した。

さらにこれらの技術により「登録した人物の検出・追跡」や「群衆人数の推定」なども可能で、円滑なイベント運営やスタジアム内店舗の配置や営業方法の改善など、マーケティングへの活用も提案できるという。


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