【2019年5月22日】大日本印刷(DNP)は、先進的なシームレスデザインを実現する「次世代加飾パネル」を開発した。
この「次世代加飾パネル」は、不使用時は木目柄や幾何学柄などの高意匠加飾を表現し、使用時にはディスプレーや操作スイッチなどを表示できるシステム。
同加飾パネルは、同社が住宅建材や自動車内装で培ってきた加飾フィルム技術・ノウハウと、独自の光学技術を組み合わせて開発。従来困難だった、加飾パネルに必要な時だけクッキリとした映像を映し出す表現を可能としている。
また、加飾パネルにタッチパネル機能を付与することでカーナビゲーションやスイッチとしても使用できる。
近年、自動車などをはじめ内装では、シックな木目デザインと先進の機能がシームレスに融合される機能が求められているが、今回の製品はこの市場に向けたもの。
今後、DNPは「次世代加飾パネル」を国内外の自動車メーカーに提供するとともに、自動車以外の住宅や商業施設など、建設業界や家電業界等にも展開。2025年までに年間で50億円の売上を目指す。
なお、同製品は5月22日(水)~24日(金)にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」のDNPブースで紹介される。
人とくるまのテクノロジー展2019横浜
https://expo.jsae.or.jp/
DNPの「次世代加飾パネル」
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