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矢野経済研究所 調査レポート「2016年版 3Dプリンタ市場の現状と展望」を発刊

【2016年12月9日】矢野経済研究所は、調査レポート「2016年版 3Dプリンタ市場の現状と展望」を発刊した。

これによると、2015 年の世界の3D プリンタの出荷台数(メーカー出荷数量ベース)は前年比72.7%増の19 万台となった。
市場は60 万円未満のローエンド3D プリンタと60 万円以上の産業用ハイエンド3D プリンタの二極化が進む。出荷台数を牽引するのはローエンド機で、簡易かつ迅速に試作を行うための導入が進む他に、教育機関での導入が増加基調にある。

また、2013 年から2019 年までのCAGRは77.0%で、2019 年に215 万台へ拡大すると予測した。
これは装置の性能向上や、新しい材料の誕生、製造現場などへの普及によるもの。
2016年版 3Dプリンタ市場の現状と展望

現在の日本国内での用途は、「試作品」がトップで59.1%、続いて、治具」が24.7%、「最終製品(の一部)(パーツなど)」が20.1%、「金型」が16.9%となり「3Dプリンタを用いた本格的なものづくりが始まりつつある」と報告している。
2016年版 3Dプリンタ市場の現状と展望

このほか、レポートの詳細は以下から。
「2016 年版3D プリンタ市場の現状と展望」
発刊日:2016 年11 月30 日
体 裁:A4 判 228 頁
定 価:150,000 円(税別

http://www.yano.co.jp/market_reports/C58115300


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