【2022年11月16日】モリサワはこのほど、オープンエイトが提供するビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN(ビデオブレイン)」にWebフォント、サーバーアプリフォントとしてモリサワフォント197書体を提供する。
「Video BRAIN」は、独自のAI技術を活用し、Webブラウザ上で直感的に操作できるクラウド型動画編集ツール。コロナ禍で直接的な対面が難しくなったこの数年、社内外のコミュニケーションツールとして動画ニーズが急伸しており、600を超える企業・自治体に採用されている。
動画を編集するユーザーは、動画内のテロップ(字幕)表示などにモリサワのフォントを利用可能。豊富な種類から、読みやすくデザイン性の高いフォントが選べることと同時に、Webフォント、サーバーアプリフォントにより編集効率が向上し、シームレスなデザイン環境が実現した。
同社サイトでは、動画編集領域におけるWebフォント導入の決め手や、情報の多言語展開ができる強みなどについて、オープンエイト顧客担当の佐伯氏、開発担当の古山氏に話を聞いている。
モリサワ User’s Voice
ビジネス動画の内製化を加速させた「Video BRAIN」信頼感の高いフォントがアウトプットの質を向上
https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/voices/7608
オープンエイト
https://open8.com/
詳細は以下から
https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/server-font/
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