【2018年7月27日】富士ゼロックスは7月25日、画面と音声を同期して施設情報などを配信できるクラウド型デジタルサイネージサービス「SkyDesk Media Message(スカイデスク メディアメッセージ)」を発売した。
同サービスは、サイネージ画面と館内放送などの音声を同期し、多言語で配信できるサービスで、商業施設や公共施設などの施設情報案内などに活用できる。これまで、別々に配信していた画面と音声を同期させることで、視覚と聴覚の双方から情報が提供できる。
また、災害時用のコンテンツはユニバーサルデザインに対応しているため、より直感的にわかりやすく情報を伝えられる。
平常時はフロア案内やイベント情報などのコンテンツと配信し、災害時は地震や火災の発生から収束に至るシーンに沿った約20種類のコンテンツを音声とともに用意。対応言語は、必要に応じて2言語版(日・英)または4言語版(日・英・中・韓)から選べる。
また、コンテンツの配信や更新は、クラウド型のコンテンツ管理システムにより複数のサイネージ端末へ一斉に配信できる。タブレットによる操作も可能で、災害時にも迅速な対応が期待できる。さらに、統合監視クラウドで、サイネージを動かすアプリの稼働を24時間365日監視し、障害の迅速な検知・通知も可能だという。
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