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凸版印刷 「ダイヤモンドエンボスパウチ」を開発 開口しやすく、スムーズな詰め替えを実現


【2018年1月11日】凸版印刷は、開口しやすく、スムーズな詰め替えを実現するスタンディングパウチ「ダイヤモンドエンボスパウチ」を開発。1月下旬から、化粧品やトイレタリー業界向けの液体用詰め替えスタンディングパウチとして発売する。

凸版印刷 ダイヤモンドエンボスパウチ

同製品は、注ぎ口付近に独自設計のエンボス加工を施すことで、注ぎ口が開口しやすくなっている。さらに内容物の流動性も向上させ、化粧水など低粘度の液体製品でスムーズな詰め替えを実現。従来のプラスチックパーツ付き詰め替えスタンディングパウチと比較して、内容物の抽出時間は約25%短縮される。

また、注ぎ口の切り取り線をレーザー加工により曲線にして開口面積を拡大。ボトル容器の口元にくぼみ形状を設け安定して手を掛けられることから、詰め替え時の負荷が軽減される。

凸版印刷 ダイヤモンドエンボスパウチ

コスト面では、プラスチックパーツ付き詰め替えスタンディングパウチと比較した場合、再商品化委託料を約5%削減できる。

スタンディングパウチの市場規模は2016年に約250億円と推計されおり、凸版印刷では、同製品を化粧品やトイレタリー業界に拡販し、2018年度に約30億円の売上を目指す。

 


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