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時代は「スマホ葬」 遺影から香典返しまで アスカネットが提案する新たな葬儀システム


【2017年6月22日】「君らしい、いい葬式だったよ~」
のCMのように、しめやかに行われるイメージのお葬式だが、実際はドタバタで、悲しむ間もないというのが経験者の本音。

昔は一族の長老や、町会長あたりが現れて「これはこう」「こっちはこう」な~んてやってくれたものだが、都会では血縁も地域の結びつきも薄くなり、どうしたらいいか分からないという人がほとんどだろう。
そんなご遺族向けに、新しいWEBサービスが登場した。

アスカネット tsunagoo つなぐ 葬式

アスカネットが開発した「tsunagoo(つなぐ)」はスマホによって、訃報の伝達から「遺影の手配」、「届け出・手続き」「供物や花の手配」「お返し・香典返し」までをカバーする、葬儀の総合WEBサービス。

開発したアスカネットは、遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する「遺影」の最大手。
近年は、メガネなしで3D映像が見られる「AIプレート」の開発と販売でも知られている。

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「tsunagoo」は、まず葬儀社スタッフが同サービスにアクセスし、パソコンで訃報の内容を入力。故人専用の訃報を伝えるための「WEB ページ」が作られる。さらに、このWEBページのURLまたはQRコードが記載された用紙が「訃報紙」と共に出力される。
遺族はこの専用用紙から、遺族や故人のスマホに登録された人に、メール、LINEなどで、訃報を伝えられるというから、非常に現代的だ。

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葬儀の情報を取得した人は、 そのまま WEB ページから供物や供花の注文ができ、クレジット決済も可能というから至れり尽くせりのシステマチックさだ。

遺影の作成ではURLやQRコードなどから、遺影写真の原版のアップロードが可能。葬儀社は上記データをもとに即時遺影を作成する。
さらに、完成した遺影写真のデータは、URLもしくはQRコードから、スマホにダウンロードできる。

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開発の背景には家庭用ファクスの減少とスマホの普及などがあり、今回、最も便利な伝達手段としてスマホを介した訃報の伝達や、供物の注文などを提案した。

スマホのシステムにしろ、長老の仕切りにしろ、遺族や親戚、友人が「いい葬式だったよ~」と言えるような式にしてほしいものだ。

なお、同サービスは6月26日(月)、27日(火)にパシフィコ横浜で開催される、「フューネラルビジネスフェア2017」で初披露される。

 

アスカネットが提供する葬儀サービス
http://www.mds.ne.jp/

 

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