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DNPアートコミュニケーションズ  国宝の彦根屏風など彦根城博物館の所蔵作品 画像データ貸出サービスを開始 出版・広告などで利用可能


【2016年3月1日】大日本印刷(DNP)の100%子会社で、美術関連のコンテンツビジネスを行うDNPアートコミュニケーションズは3月1日、彦根市立・彦根城博物館が所蔵する作品の画像データ貸出サービスを開始する。
彦根城博物館は、彦根藩主の井伊家に代々伝わった国宝の彦根屏風や大名道具、古文書を中心に、彦根の歴史・文化を伝える資料を収蔵・公開している。今回は、このうち代表的な作品の高精細画像データ約680点の貸出からスタート。今後、利用者の要望に応じて取扱い点数を随時増やしていく。

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DNPでは事業の成長領域のひとつに「知とコミュニケーション」を掲げ、文化を育む取り組みを進めており、印刷技術と縁の深いグラフィックデザインの振興にも注力している。
その中で、DNPアートコミュニケーションズは、国内外の美術館・博物館の所蔵作品の画像データの貸出や権利処理、コンサルティングなどの事業を展開している。

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サービスの利用は、DNPアートコミュニケーションズのウェブサイト「Image Archives(イメージアーカイブ)」(http://search.dnparchives.com/)で、利用者が使用したい作品の画像の貸し出しを申込む。受け取りは、サイトからのダウンロードか、CD-Rでの送付を選択できる。

サイトには作品の検索機能がついており、貸し出されたデータは出版物や広告、テレビ番組、デジタル商品などでの利用が可能。

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今後、DNPアートコミュニケーションズは、利用者の要望に応じて彦根城博物館所蔵作品の貸出サービス取扱い作品数を増やしていくほか、国内外の美術館や博物館の提携先を拡げ、美術と歴史の専門フォトライブラリーとしてさらにコンテンツを充実。また、利用者の利便性を向上するため、美術作品に関わる権利処理業務やコンサルティング業務を拡充していく。

 

 「Image Archives(イメージアーカイブ)」
http://search.dnparchives.com/


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