【2021年3月22日】日本印刷産業連合会(日印産連)とフジサンケイ ビジネスアイは、共同開催した「第72回全国カレンダー展」の売上9万4,000円と日印産連からの寄付金を合わせた50万円を、国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」(産経新聞社 提唱)に寄付した。
全国カレンダー展は、「企業の文化的メッセージを伝えるコミュニケーション手段」「人々の生活空間に潤いを与える印刷媒体」といわれるカレンダーの印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性や実用性に優れた作品を顕彰するコンクール。
昨年12月に審査会が行われ、1月14日から15日までの間、東京サンケイビルのプロモーションコーナーで上位賞に輝いた作品をチャリティー販売した。
寄付金は3月15日に産経新聞社本社で藤森康彰会長から産経新聞社の飯塚浩彦社長に寄託された。
詳細は以下から
https://www.sankei.jp/csr/akemi
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