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ミマキエンジニアリング 大判UVインクジェットプリンタ「UJV200」4月から発売 世界初出展は「ISA 2026」(米国)

【2026年4月1日】ミマキエンジニアリングは4月から、サイン制作用大判インクジェットプリンタ「200シリーズ」の新製品として、UVインクジェットプリンタ「UJV200-130」および「UJV200-160」を発売する。

同機は「高画質と、誰でも使える簡単さ」を開発コンセプトに掲げる200シリーズのUV方式展開として開発された同製品は、幅広い基材への対応と即時乾燥性により、出力から納品までのワークフローを効率化する。フラグシッププリンタに搭載する「330エンジン」の高密度・高精細プリントヘッドをシングルで搭載し、粒状感を抑えた人物描写や均一な色ベタ、細線・小文字のシャープな描画を高精度で実現する。

画質の自動調整機能も大幅に進化させ、調整時間と基材使用量を従来機比で半分以下に低減。色付きメディアや透明メディアでも自動調整が可能で、オペレーターの経験差に依存しない安定した画質を実現する。また、ホワイトインクとクリアインクを組み合わせた最大3層印刷に対応し、ウィンドウ装飾やステッカー・ラベルなど付加価値の高い表現も可能だ。

ラインアップと価格は、最大プリント幅1,610mmの「UJV200-160」が223万円(税別)、同1,360mmの「UJV200-130」が212万円(税別)。全世界で年間1,000台の販売を見込む。

同社は今回の新製品投入により、サインビジネスの可能性をさらに広げ、付加価値の高いビジュアルコミュニケーションの市場提供を続けるとしている。

なお、同機は4月8日から米国・オーランドで開催される「ISA International Sign Expo 2026」に世界初出展する。ISA出展後は、5月19日からスペイン・バルセロナで開催される「FESPA Global Print Expo 2026」にも出展予定。

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