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ミマキ ベルト搬送方式捺染インクジェットプリンタを12月に発売 顔料インク搭載可能 1.8m幅


【2016年10月12日】ミマキエンジニアリングは12月、テキスタイル・アパレル市場に向けて、ベルト搬送方式を採用した、1.8m幅ダイレクト捺染インクジェットプリンタ(IJP)のエントリーモデル「Tx300P-1800B」を発売する。

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ミマキサイト
http://japan.mimaki.com/

「Tx300P-1800B」は薄手素材や伸縮素材でも安定した生地搬送を実現するテキスタイル用IJP。テキスタイル用IJPは、従来のアナログ捺染が必要とした蒸しや洗いといった大型の設備や工程を削減できる。

新製品では、捺染顔料インクを搭載可能となり、熱定着工程のみで、オンデマンドプリントできるようになった。最大作図幅は1,881 mm、出力解像度は1440dpi。

ベルト搬送機構は、薄手素材、伸縮素材を安定搬送でき、これまで困難とされていたハイギャップでの美しいプリントを可能にした。これにより、厚みのある生地や、毛羽立ちやすい繊維生地でもヘッドと布とが干渉することなくプリントできる。

インクは反応染料、昇華染料、酸性染料、分散染料といった豊富なインク種をラインナップ。綿・絹・麻・レーヨンなど、プリントしたい素材に合わせた提案が可能。

ミマキエンジニアリングでは、ユーザーの仕事に合わせた前処理剤・後処理工程などの提案や、使用にあたってのサポートを行う「TAラボセンター」を用意。初めてデジタルプリンタを導入するユーザーも安心して使用できる環境を整えた。
価格は「Tx300P-1800B」(RasterLink6 同梱モデル)が795万円(税別)、「Tx300P-1800B」(TxLink3 Lite 同梱モデル)が825万円(税別)。

同社では年間販売台数を全世界で50台としている。

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