プリント&プロモーション―デジタルプリントの専門サイト――

【ちょいとコラム】最安値?980円の「抗体検査」やってみました! 記者は陰性?陽性?


【2021年4月20日】大阪府では、各曜日の新型コロナウイルス感染者数が過去最多を更新し続けています。
また東京を含む首都圏も、感染者数が増加の傾向を示しており、第4波の到来がもうすぐそこという現状。

 

抗体検査って安い

そんな、つい最近のある日、いつものように毎日100通以上来るメールを眺めていると、こんなものが!

「【販促花子】売り切り!抗体検査キット1個980円!」

「めっちゃ安いやんけ」とちょっと河内弁になって、すぐに販売ページに飛んでしまったのは完全に販促花子の策に乗ってしまったようで悔しいのですが、興味の方が先に立ちました。
だって、抗体検査が1000円切るんですよ。
で、飛んでみると税抜きだと「@891円!!!!」。もうやるしかない!

 

で、ポチりました。
自分と家族分!

ちなみに、「抗体検査」というのは、過去にウイルスが体内に入ったことがあるかどうかを調べられる検査。特定のウイルスが体内に侵入したときに形成されるたんぱく質(抗体)をとらえて検出できるもので、今、感染力のある状態でウイルスが体内に存在しているかどうかは、わからないのだとか。
いいんです!万が一、陽性ならPCR検査しに行くし。

この方法、ワクチンを打つと、それに反応して、まっさらな「陰性」という結果が出ないんです。
というわけで、ワクチン接種前に『今までの感染対策が、間違っていなかったのかどうかの確認』を目的に、やってみたい!というのが記者の考えだったのです(興味本位だけどさ)。

 

検査キットが来た

3日後、「検査キット」が到着しました。
なんか、販促花子だけあって、袋詰めが販促品っぽい感じ。

ちなみにこれ、血を取って、スポイトで吸い上げ、それをキット本体に垂らして検査します。
その血を取るための道具「穿刺針」は付属していません。
ネットで買いましょう。

この血を取る作業、糖尿病のうちの母親がやってます。
だから、たぶん自分でやるのもOKだと判断してやってみました。縫い針とか、ピアスの針とか考えましたが、衛生面を考えて専用器具を購入しました(穿刺針は1000円弱で買えますが、これを見て抗体検査してみようと思う方は自己責任でお願いします)。

 

いよいよ検査

さて道具も揃い、いよいよ検査。
で、問題の「穿刺針」を出してみると、中にバネがあり、スイッチ押すと、中からビョーーーンと小さな針が飛び出してきて、皮膚に穴をあける仕組み(1回空打ちして試してみました)。
「怖い…」
自分、痛がりなんです…。痛いのっていやですよね。他人の痛み以外は…(人でなしか!)。

というわけで、かみさんに「怖いから、君からやってみなよ」と言うと、恐怖が伝染したのか、
「いやよ!あたしだって!痛そうだもん。やめるわ!」
とキットを投げ出しました。
ジロリとわが子の方を見ると、慌てて別室へ逃走しつつ
「やるわけないでしょ!まずは自分が犠牲になりなよ!」と、開戦を決めた政治家に対し、前線の兵士が批判するようなセリフで検査拒否…。

仕方がないので、あらためて穿刺針をわが指に当てて、覚悟の気持ちを練ります。
「根性焼き」「ケジメ」「自裁」などの単語が頭の中に湧いては消え、「切腹前の武士ってこんな感じかなあ」などと思うと余計に恐怖が増してきます。
家族の目は公開処刑を見るような顔つきとなり、興味津々の視線は私の手元に突き刺さっておりました(他人の痛みは我慢できる)。
「人とはこんなにも残酷になれるものなのだ」とか、「私は貝になりたい」とか述懐しつつ、さらに十数秒瞑想…覚悟を決め「行きまあーーーーーーーーす!」と出撃時のアムロのような大声で恐怖をごまかして、スイッチを押しました(アムロも怖かったんだろうなあ)。


「ガンダム&ハローキティの新プロジェクト始動」より

ビシ!と親指に何かが当たる感覚がしましたが、それほど痛みはありません。
見ると、待ち針の頭ほどの血が盛り上がっています(なんだよ脅かしやがって)。

「案ずるより産むがやすし」
「窮すれば通ず」
とか、知っていることわざを家族に披露しつつ
「どうだ見たか!討ち取ったぞ!」とばかりに、その血を天にかざし、おもむろに検査に移りました。

 

結果発表ぉ~~~!

検査の結果からいうと「陰性」でした。
わが子の無情な「陽性コール」の中、完全にまっさらな「ド陰性」(ヒャッホオオオオォォォイイイィィィ!)。
つまり、「今までの君は間違いじゃない」(佐野元春)と宣言されたわけです。

ついでですが、私の勇気によって、力を得たかみさんも検査し陰性でした。

これ、陰性以外の結果だと下の図の通りです。
現れるラインの位置によって、「かなり前に感染した」「つい最近感染した」などの違いが分かるようです。

はてさて、超ド陰性だった私の感染予防ですが、どんなことをしてきたかというと
①「外出しない」:とりあえず不要不急以外はせず、外食も控える

②「手洗い」:とにかく外に出て何かに触れた、もしくは外部から持ち込まれたものに触れたら手洗い。触らなくても手洗い、手洗い!手洗い!今までの一生の3倍くらい、この1年で手洗いしました

③「手で顔を触らない」
:特に外出先では、顔を触らないようにしていました。口元を触るなどはもってのほか!外食をすることがあっても、外では手づかみで食べる物を注文することも控えました

➃「消毒」:外出先で見かけた消毒液は必ず使う。スーパーなら、店先で消毒して、総菜コーナーにも消毒があれば、また消毒するくらい、スタンプラリーのように消毒しています

皆さん、運の要素もありますが、一人一人が感染予防し、医療負担を減らそうではありませんか(政治家風)。まあ、1年たっても病床数の増えない医療もどうかしているとは思いますが、かかったら自分が損なだけですし、命あっての物種でございます。
今年も残り、3分の2、ド陰性で健康に過ごすといたしましょう!

※記事はあくまでも個人の感想であり、効果や性能を保証するものではありませんし、販促花子からも1円もお金はもらっていません(なんかくれるならもらうけど)。自己責任でお楽しみください

販促花子「抗体検査キット」
https://www.hi-ad.jp/item/antivirus/antibody/?utm_source=20210413&utm_medium=MailMag


Copyright © 2021 プリント&プロモーション . ALL Rights Reserved.