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速報「プレミアム・インセンティブショー春2016」レポート2 面白グッズを盛り上げるプリント技術

【2016年4月14日】「第53回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2016」が4月13日、東京・池袋のサンシャインシティ・コンベンションセンター文化会館開幕した。開催は15日(金)(午前10時~午後6時、金曜日午後5時まで)。
今回は「オムニチャネルで成功するSP戦略」をテーマに、201社が出展し、最新製品を展示。5万人以上が来場する。主催はビジネスガイド社。
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速報第2弾もユニークな販促グッズやSPツールをレポートする。
カッコ内は(小間番号とその会社のURL)。

 

岸本吉二商店(4065、http://www.komodaru.co.jp/)は、「菰樽(こもだる)」を中心に展示している。菰樽は鏡開き用の日本酒樽で、お祝いの席で披露されることが多い。
同社では樽に巻く菰の部分にインクジェットプリンタでさまざまなデザインを施しており、さまざまな祝いの席を盛り上げる。オリジナルも720ml入りの小型の樽であれば6500円から製作可能。焼き印やカラープリントを施した升(ます)もオプションで用意できる。
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モバイルバッテリーカードのモバカ(ネットランドジャパン、3064、http://www.netlandjapan.com/)は、携帯電話用などモバイル用の薄型充電器へのオリジナルプリントを紹介している。
カード型の本体は96×62×6mm。この両面にインクジェットプリンタでオリジナルのデザインを出力できるので、販促品としての訴求力は非常に高いという。Jリーグチームやアニメ系の同社ブランドデザインもあり、商品としての販売もできる。ブースではサンプルの配布も行っている。
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デジタルグラフィック(3017、http://www.dgdg.co.jp/)のエコスクラッチは、金属でこするだけで文字や絵柄が現れる削りかすの出ないスクラッチ。スクラッチ部分には自由なデザインができ、銀インクを使用するスクラッチよりも安価に作成できる。しかし、これまではブラックライトを当てると透けるという課題があった。
今回、製品リニューアルでこの課題を解決。ブースではブラックライトを照射し従来品との比較を披露した。
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大王製作所(3060、http://www.daiomfg.co.jp/)の「メッセージファン」は、小型扇風機の羽根に文字を浮かび上がらせるグッズ。文字はパソコンから入力可能で、ライブや夏のイベントなどでの需要を見込む。
同社はキーホルダーチェーンやストラップのプレート、スマホケースなどオリジナルグッズの材料を供給するメーカーで、会場ではこれらの紹介も行う。
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ミマキエンジニアリング(3013-16、http://www.mimaki.co.jp/)は、「UJF-3042」を展示。今回は新開発インク「LUS-120」を「UJF-3042」で実証実験的に出力している。
LUS-120は柔らかく伸びがあるインクで、布製品など折り曲げが必要とされる素材で効果を発揮する。
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展示会全体の問い合わせはビジネスガイド社PIショー事務局(☎03-3847-9155)または(premium@giftshow.co.jp)まで。

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