【2023年6月22日】XPANDは銀座6月19日から、NFT画廊で、東京・山手線沿いの屋外ビジョンでNFTアートを連続紹介する銀座NFT画廊「東京NFTアートキャラバン via ネットワークビジョン」を開始した。
「銀座NFT画廊」は、公募により収録したNFTアートを3DとARで楽しめるスマートフォン向けサービス。
銀座NFT画廊「東京NFTアートキャラバン via ネットワークビジョン」は、銀座NFT画廊で、NFTアートの公募展を実施。屋外の大型ビジョン「PARネットワークビジョン」(管理:ピーエーアール)を活用し、銀座NFT画廊公募展の作品を映像で紹介する。
山手線沿いの屋外ビジョンで作品の一部を紹介することにより、作品の魅力と、それらを3D/ARで楽しめるという新しい体験の魅力を広めることが企画の目的という。
それぞれの映像の下部にはXPANDが開発した独自のコード「XPANDコード」が表示され、スマートフォンでスキャンすることにより、すべての作品をAR化して、カメラの前に出現させ、好きなところに貼り付けられる。
池袋(西口) 6月19日~7月2日
新大久保 7月3日~16日
池袋(東口) 7月下旬
新宿(東口) 8月上旬
上野(アメ横) 8月下旬
銀座NFT画廊とは
https://twitter.com/hashtag/GinzaArtEverywhere
XPANDコード
https://newswitch.jp/p/14289
銀座大福地蔵
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/18257/
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