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ミマキエンジニアリング 子どもが作る「大判かるた」の制作に協賛 ショールーム見学も実施


【2016年2月1日】インクジェットプリンタなどで知られるミマキエンジニアリングは、地域に根差した新しい学びの場を提供する任意団体「まなびのば」(村上好代表)に協賛し、同団体が企画した「商店街 大判かるた」の作成を行った。

このかるたは、東京都大田区の「石川台希望が丘商店街」のお店をテーマにしたもので、小中学生とその保護者らが店舗を訪問し、「おすすめ商品」や「名物商品」を店主などから取材し、写真撮影も行った。

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大判かるたのプリントは1月23日、ミマキエンジニアリングの東京ショールームで行われた。
サイズはA2判で、素材は「まなびのば」が持ち込んだスチレンボード。ミマキの大判UV硬化型インクジェットプリンタ(IJP)「JFX200-2513」や、「UJF-6042」などを駆使して、絵札と読み札各16枚、計32枚を出力した。

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この出力の日には、まなびのばに参加する親子8組、計18人が同ショールームを訪問した。
子どもたちは大判のIJPが動き、スチレンボードに描画する様子に歓声を上げ、出力されたかるたを運んで積み上げるなどの手伝いにも参加。さかんにメモを取り「夕食の時に家族に教える」と意気込んでいた。

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また、保護者からは「こういった機械(IJP)があることも知らなかった」「いろいろなものに印刷できるなら、卒業記念品にも使えそう」と活用に関するアイデアが多く上がった。

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一方、ミマキの担当者も「子どもがショールームに来たのは初めて、親子で喜んでくれている姿がとてもうれしい」と話す。

「大判かるた取り」は1月31日(日)に行われた「希望が丘の新春もちつき大会」内のイベント「昭和の遊び」の中で、路上を使って行われた。
かるた取りの参加者は延べ280人。まなびのばの子供や保護者が読み札を読み上げ、参加した近隣の子供たちが次々にかるたを取った。

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この日は約1キロの直線で連なる同商店街を使い「ケンパ」や「メンコ」「だるまさんが転んだ」「紙芝居」など昭和の遊びをスタンプラリーとして展開。子どもたちはそれぞれの遊びに参加してスタンプを集めた。

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まなびのばの村上代表は「みんな楽しそうに参加してくれた。大判のボードに刷ってもらい大変感謝している」とイベントを振り返った。


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