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凸版印刷 「BotFriendsVision」と「BotFriendsVision+」の提供を開始 東北のターミナル4駅


【2021年3月31日】凸版印刷は4月1日(木)から、仙台駅・盛岡駅・秋田駅・新青森駅の4駅に「BotFriendsVision」と「BotFriendsVision+」の提供を開始する。

凸版印刷は、多言語AIサイネージ「BotFriendsVision」と、遠隔接客機能を追加した「BotFriendsVision+」を開発・運用し、駅や公共施設、商業施設における案内接客業務のデジタル化に取り組んできた。

今回は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が東北6県で初めて合同で行う広域デスティネーションキャンペーンで採用。
非接触型の案内AIシステムとして、駅利用者が安心して使える仕組みとして提供する。なお、音声認識による方言の認識精度の検証も本取り組みにて実施を行う予定。

 

このAIサイネージは、よくある質問に対して、多言語AIチャットボットを利用し自動応答で無人化。JR東日本向けオリジナルキャラクター「陸奥 めぐ」が利用者の質問に答える。
また、自動応答でカバーすることが難しい複数の話題にわたる質問や、イベント開催等と連動させた案内に対しては遠隔地からネットワークを介して有人による案内を行う。

さらに、バリアフリーに配慮した筐体設計を実現。音声に関しても、専用スピーカーを内蔵する事で騒音環境下でも聞き取りやすい音声案内を実現している。
このほか、非接触型タッチパネルフレーム「CleanTouch」は画面に触れることなくタッチコンテンツの操作が可能。

今後、印刷は「BotFriendsVision」「BotFriendsVision+」を、自治体をはじめ鉄道や流通、小売、ホテルなどのサービス・インフラ業界に向けて拡販。2025年度までに関連受注を含め売上50億円を目指す。

 


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