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ミマキ オンライン展示「第1回 Mimaki Live in JAPAN」を開催 最大約500人が同時視聴


【2020年6月2日】ミマキエンジニアリングは6月1日、オンライン展示「第1回 Mimaki Live in JAPAN」を開催。同イベントは午後3時から午後6時まで休憩をはさみながら、講演が行われ、最大約500人が同時に視聴した。

この「Mimaki Live(ミマキ ライブ)」はオンライン上度行われる仮想展示会で、日本を皮切りにミマキグループの各国支社が開催する予定。
毎回、ミマキの最新機器情報やサイン・ディスプレイ業界、3Dプリント関連の最新情報について解説する。

初回は、サイン・グラフィック業界の新型コロナウィルス終息後を予測し、「どのように変わっていくのか?」「再発進のために、今なにをすべきか?」をテーマに、本社のある日本が行った。
冒頭、ゲスト講師で、サイン・ディスプレイ業界の専門紙を発行する総合報道の上杉幸生社長が「コロナによる看板環境の変化について~コロナで変わる看板の在り方を考える~」の演題で講演した。

上杉氏は、新型コロナウイルス感染拡大についてトピックスを述べた後、以下のようにサイン・ディスプレイ業者への影響を解説した。

 

上杉氏講演

展示会の相次ぐ中止や延期や、ゼネコンの工事中止など、サイン・ディスプレイ業界は影響を受けている。「総合報道」では、時間の経過とともに影響が拡大する業界の様子を取材し、以下のように紹介している。
3月 イベント会社は影響、サイン会社はまだ影響が少ない
4月 サイン会社も仕事が動かなくなる。売上半減という会社も
5月 4月より悪いという企業がほとんど。営業活動ができない

一方で、アクリル製品はよく売れた。フェイスシールドやアマビエグッズなど、感染防止やコロナの時代を反映した商品も登場している。
新しい生活様式が求められる中、ソーシャルディスタンスを示す「フロアマーキング」をはじめ、テイクアウト、営業中などを表す「ポスター」や「のぼり」の受注も増えた。
ただ、現在販売されている飛沫感染用のアクリル板や塩ビシートは不格好で、今後スタイリッシュなものが必要とされるだろう。業界全体が、今後はニューノーマルの対応が求められる時代が来ている。一丸となって体制構築を進めていこう。

 

オンライン展示会「第1回 Mimaki Live Advanced in JAPAN」(6/10)開催
https://japan.mimaki.com/news/event/entry-373169.html

 


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