【2020年4月24日】ユニオンケミカーはこのほど、産業用インクジェットインクの自社ブランド「WOCCS」を立ち上げた。
「WOCCS」は、「マーキング、コーディングをもっと手軽に」をテーマに開発された製品。賞味期限やロット番号などの可変情報を印字する用途での採用を見込む。
製品は速乾性が高く、印字の際のラインスピードを向上し、高い生産性を得られる。一方で、プリントするまでは、空気にさらしても固まりづらく、ヘッド詰まりが少ない。
インクジェットが苦手とするPPやPETなどのフイルムやコート紙、塩ビチューブ、缶といった非吸収性の対象物に対しての定着がよく幅広い素材へのプリントができる。
また、インクだけでなく、プリンタも同時提供可能で、インクのつまりがあった場合、カートリッジを取り換えるだけでトラブルを解消できる。
同社では 「プリンタは良いが、 インクが合わなくて使えない、という顧客の課題を解決したい」としている。
なお、専用WEBサイト「WOCCS.jp」を新たに設置。本社内に新設した「プリント ラボ」 とともに、製品の普及を進めていく。
専用サイト WOCCS.jp
https://www.woccs.jp/
ユニオンケミカー
http://www.union-c.com/
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