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ゲゲゲ!英語でも解説?鳥取県境港市の「水木しげるロード」 PRに凸版印刷の多言語対応ARアプリを採用


【2017年4月11日】鳥取県境港市の「水木しげるロード」のPRに、凸版印刷の観光ガイドアプリ「旅道-TABIDO-(たびどう)」が採用され、観光情報配信を開始した。今後、妖怪ブロンズ像など171体を多言語で解説するコンテンツを順次配信していく。

水木しげるロード 旅道-TABIDO- たびどう

凸版印刷は「何度も旅したくなる日本」の実現をコンセプトとする「旅道プロジェクト」の中核として、観光コンテンツ配信基盤「旅道プラットフォーム」と、多言語動画配信や自動音声翻訳が可能な観光ガイドアプリ「旅道-TABIDO-」を提供している。

ARアプリ「旅道-TABIDO-」は、妖怪ブロンズ像などに設置されたARマーカーにスマートフォンのカメラをかざすと、作品解説を多言語で楽しめる。これにより、外国人を含む来訪者が、水木しげる氏の妖怪の世界をより深く理解できる。さらに、同アプリで周辺観光情報を配信し回遊を促進する。

水木しげるロード 旅道-TABIDO- たびどう

境港市は、中心市街地商店街の賑わいの回復と活性化を目的に、「水木しげるロード」で、境港市出身の水木しげる氏の代表作である漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などに登場する妖怪のブロンズ像を歩道内に設置。国内外から年間200万人以上の観光客が訪れる人気観光スポットとなっている。

しかし、来訪者の滞在時間が短いことや、多言語表記が一部に限定されているという課題があり、今回の「旅道-TABIDO」導入は、これを解決したもの。
さらに、持続的な継続発展を目的とし、一方通行の導入や歩道拡幅を含むリニューアル改修を2018年7月まで実施するという。

水木しげるロード 旅道-TABIDO- たびどう

今後、凸版印刷はこの取り組みを起点に、ICTを用いた観光資源の価値向上を全国規模で

推進。地方創生に向けた観光地域づくりやインバウンドビジネスをトータルに支援し、インバウンド関連事業で2020年度に300億円の売上を目指す。

「旅道-TABIDO-」
・サービス紹介サイト: http://www.tabi-do.jp/main/lp
・動作環境:iOS 9.3以降 Android 5 以降
・対応言語:2017年3月現在、日本語・英語・中国語(繁体語、簡体語)・韓国語
・利用料金:無料


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