プリント&プロモーション―デジタルプリントの専門サイト――

イメージ・マジック「創立30周年アニバーサリー」開催 山川社長「愛され貢献できる会社に」 ブラザー販売安井社長ら挨拶

【2025年3月17日】イメージ・マジックは3月14日、東京都品川区西五反田のTOCビルで「創立30周年アニバーサリー」を開催した。

同社はTシャツなどのテキスタイルを中心としたオーダーグッズビジネスからスタートし、eコマースの発達とともにBtoC、BtoBともに力を発揮している。一点ものから大量製作まで、短納期で、安価に生産することで知られている。
近年は、これらを生産するシステムや機器などの販売も手がけ、この分野でも存在感を示している。
この日は関係者や社員、報道など約200人が出席し、同社の30周年を祝った。

式典

冒頭、同社を代表して山川誠社長が挨拶。
「イメージ・マジックという社名は、ミノルタと伊藤忠商事が東京・青山でカラーコピー機を使ったビジネスを始めた時にテストショップにつけた店名だ。私もそこでTシャツを作るビジネスをしていた。この実験店舗は2年半で閉店したが、その店舗名を気に入っていたので事業を始めるときにミノルタの専務にお願いして名前をいただいた」

「30年は平坦な道のりではなかった、そして苦労はあったが苦痛ではなかった。会社の成長の中で上場までにいくつかの転機があった。ひとつは米国の会社から投資され、米国のプリントマーケットの大きな変化を知ったこと。
二つ目はブラザーさんに出会い、米国の未発売のプリンターを売ってもらい、プリンタのコマンドを解放していただいたこと。
三つ目はユニクロとの取り組み。ものづくりの考え方やユーザー目線の施策などを学んだ。
このほか多くの出会いがあって今がある。ご招待させていただいた方すべてがかけがえのない財産だ。
これまで経験をいかして、皆さんに愛される世間に貢献できる会社を目指していきたい」
と感謝の言葉を述べた。

また、来賓ではブラザー販売の安井宏一社長が「当社はオーダーグッズビジネスについて店舗での展開をイメージしていたが、イメージ・マジックはオンラインでやってのけた。これまでもテクノロジーはブラザー、マーケティングはイメージ・マジックという関係でやってきた。この知見のおかげで、私はグループ内で意見が言える。引き続きガーメントプリンタのビジネスを伸ばしていきたい」と述べた。

このほか、トランザクション社長の千葉啓一氏、TBSグロウディアライセンス事業部スペシャリストの柳岡舞子氏、ゲンダイ出版(OGBSマガジン)社長の真子茂氏らが挨拶した。

 

Copyright © 2025 プリント&プロモーション . ALL Rights Reserved.