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GPIと京都市立芸術大学 産学連携で紙の可能性を追求した研究プログラムを実施 主力の板紙「AquaKote」を活用

【2023年8月31日】グラフィック・パッケージング・インターナショナル(GPI)はこのほど、京都市立芸術大学と産学連携プログラムを実施した。

GPIと京都市立芸術大学 産学連携で紙の可能性を追求した研究プログラムを実施 主力の板紙「AquaKote」を活用

GPIは、米国アトランタ日本車がある大手製紙メーカー。日本では、スーパーなどでよく見かけるビール飲料等の6缶パック(通称マルチパック)の板紙を供給している。
マルチパックの板紙は、耐水性・強度のある「AquaKote(アクアコート)」という特殊な紙で作られている。

同研究プログラムは今年4月から両者が実施してきたもの。GPIの主力製品である「AquaKote」の板紙を使用し「紙の特性をいかしながら、時代に即した価値のあり方を探求する」をテーマに、学生たちがアイディアを考え、新たな可能性について研究を行った。

GPIと京都市立芸術大学 産学連携で紙の可能性を追求した研究プログラムを実施 主力の板紙「AquaKote」を活用

指導は、同大デザインB研究室高井教授・牛田准教授が行い、デザイン学科プロダクトデザイン専攻の3年生8名が参加した。
テーマである「紙の特性をいかしながら、時代に即した価値のあり方を探求する」について、まず当社アクアコート原紙の特徴(耐水性・強度等)を把握するために色々な側面から実験や考察を行い、その後原紙の特性を活かした作品を制作し、最終的に作品発表を実施した。

GPIと京都市立芸術大学 産学連携で紙の可能性を追求した研究プログラムを実施 主力の板紙「AquaKote」を活用

数回に渡る中間発表の後、最終発表を行い、紙の特性を活かし困難な構造を実現した作品、機能性と環境性が備わった作品、エンターテイメント性のある作品など期待した以上の提案があった。
 

グラフィック・パッケージング・インターナショナル
https://www.graphicpkg.jp/

 

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