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FFGS吉田会長「両社が生み出すシナジーが、お客様に変革を提供」 ハイデル社と共同開発のデジタル印刷機発表について 


【2016年2月24日】富士フイルムおよび富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(FFGS)と、Heidelberger Druckmaschinen AG(ハイデルベルグ)は2月19日、B1 用紙サイズ対応の枚葉インクジェット(IJ)印刷機の試作機「Primefire 106」を発表。このプレスカンファレンスでのFFGS吉田整会長のコメントが発表された。

②FFGS 吉田会長(前列左)とハイデルベルグ社 リンツバッハCEO(前列右)

吉田会長のコメント
本日ここ独ハイデルベルグ社で、皆さんと一緒にこの日を迎えられたこと大変嬉しく思っています。
2年前、ハイデルベルグ社のリンツバッハ会長と私は印刷業界の未来、ビジネスについて議論をしました。振り返ってみますと、この議論が今回の協業のきっかけとなりました。その後両社は検討を進め、実際に開発に着手したのが1年半程前になります。
この時から両社は、最高の製品を作り上げるために熱いディスカッションを重ね、強力なパートナー関係のなかで、大変魅力的な製品の開発に成功しました。
これを「drupa2016」で発表できることを幸せに思うとともに、その成功を信じています。
富士フイルムとハイデルベルグ社は、世界レベルでグラフィック業界のビジネスを拡大させるために、両社が生み出すシナジーが、お客様に変革を提供していけると確信しております。

なお、この試作機は5月31日(火)からドイツ・デュッセルドルフで開催される世界最大の印刷機材展示会「drupa 2016」のハイデルベルグブースで展示される。


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