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大日本印刷 「金属対応RFID」を建設用軽仮設機材レンタルのアクトワンヤマイチに導入 DX化で作業時間20%短縮

【2023年9月13日】大日本印刷(DNP)はこのほど、「金属対応RFID」を建設用軽仮設機材レンタルのアクトワンヤマイチに導入した。
導入により、5カ月の試用期間では、入出庫・検収作業時間を従来と比べて約20%短縮した。

同システムは、UHF帯の金属対応RFIDと通信機器、管理システムで構成。RFIDは一般的に、金属に取り付けると通信距離が短くなるが、足場やはしごなどの軽仮設機材に適用できる金属対応RFIDを選定することで、一括読み取りを可能にしている。

アクトワンヤマイチはこれまで、軽仮設機材のレンタル業務に関わる入出庫・検収・棚卸し等の作業を主に紙帳票で管理していた。しかし、、大阪・関西万博などで需要の増加が見込まれたことから「業務の標準化」→「ペーパーレス化」→「RFIDを使った効率化」とステップを踏んだDX化を行っている。

従来、紙帳票で行っていた目視確認や手書き入力などのアナログ業務をペーパーレス化することで、作業時間の短縮やミスの低減、作業手順のバラつきの解消などにつなげられる。

なお、DNPは9月13日(水)~15日(金)、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2023」のBIPROGYのブースで、「金属対応RFIDを利用した機材管理システム」とその導入事例を紹介する。

国際物流総合展2023
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html

 

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