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エプソン 純正ソフトウェア RIP「Epson EdgePrint Label」を発売 「SurePress」専用


【2020年4月13日】エプソンは4月13日、デジタルラベル印刷機「SurePress」専用のエプソン純正ソフトウェア RIP「Epson EdgePrint Label」(パッケージ、5 年間ライセンス)を発売した。

「Epson Edge Print Label」は、エプソン独自の色再現性を高めるカラーマネジメント技術「ColorControl Technology」を採用している。

操作は、データ編集から印刷まで 3 ステップ。また特色情報が登録されていない印刷データでも、実データを加工することなく見本色や希望の色に置換できる。スタッフごとのバラツキもなく、安定した色合わせ作業を実現する。

「ホットフォルダー印刷機能」を搭載し、頻出する印刷設定と出力する印刷機の組み合わせを、ホットフォルダーとして最大 50 件まで登録できる。印刷したい設定のホットフォルダーに印刷データをドラッグ&ドロップするだけで印刷可能で、その都度、印刷設定する必要がない。
印刷機が複数台の場合は、印刷機ごとにホットフォルダーを作成でき、基材交換や印刷の設定変更の手間が省け、日常業務を効率化できる。

対応機種は「L-4533A/L-4533AW/L-4033AW/L-4033AS/L-4033A」。
製品価格は1,200,000 円(税別)。

オプションの測色計X-Rite社製「i1 Pro2」と併せて利用することで、コーポレートカラーや既存成果物と同色の再現など、高い精度が求められる調色でも、短時間で仕上げる可能。

ラベル印刷市場では、熟練スタッフの高齢化や後継のスタッフ育成の難しさなどから、印刷工程を効率化したいという要望があった。特に色合わせについては、熟練の技術が求められ、時間と手間を要する。

同社では、製品の発売によりこれらの課題を解決し、印刷工程の工数削減や生産効率向上に貢献する。

 


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