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凸版印刷の多言語翻訳システム 全国の20,000の郵便局で導入 最大30言語・専門用語にも対応


【2018年4月26日】凸版印刷の多言語翻訳サービスが、日本郵便の窓口サービスに採用された。

凸版印刷では「何度も旅したくなる日本」の実現をコンセプトとする「旅道(たびどう)プロジェクト」の中核として、旅先ならではの多言語動画配信などが可能な観光ガイドアプリ「旅道-TABIDO-」を提供している。

日本郵便ではこの多言語サービスを、訪日・在留外国人向け窓口サービスの向上を目的として全国約20,000局に導入。局内のタブレット端末で凸版印刷が開発した多言語翻訳アプリを使用し始めている。

アプリは音声翻訳11言語、テキスト翻訳30言語に対応する。
音声翻訳では日本語に対して、英語/中国語(普通話)/ハングル/インドネシア語/タイ語/ベトナム/ミャンマー語/ ポルトガル語(ブラジル) /フランス語/ スペイン語に対応。
フランス語、スペイン語は音声入力のみ可能で音声出力はできない。

テキスト翻訳では以下の翻訳に対応する。
英語/中国語(簡体字)/ハングル/台湾華語(繁体字)/アラビア語/イタリア語/インドネシア語/オランダ語/スペイン語/タイ語/デンマーク語/ドイツ語/ヒンディ語/フィリピン語/フランス語/ベトナム語/ポルトガル語/ポルトガル語(ブラジル)/マレー語/ロシア語/ミャンマー語/ウルドゥ語/クメール語/シンハラ語/トルコ語 /ネパール語/ハンガリー語/モンゴル語/ラーオ語。

凸版印刷 多言語翻訳 郵便局

翻訳精度は、日本語と英語の間での翻訳はニューラル翻訳(NMT)を採用することにより、高精度となった。また、郵便局窓口でよく使われる専門用語や定型文をサーバーに登録し、翻訳の精度を高めている。

今後、凸版印刷では、音声翻訳精度の向上に向け、インバウンド関連用語や業界用語など、さまざまな分野の専門用語を随時追加。将来にわたってサービスの拡充を目指し、様々な業界や市場のニーズに対応していくとしている。

 


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