【2017年3月27日】コーヒーペーパーを介した社会支援などを行う「COFFEE PAPER PRESS(コーヒーペーパープレス)」が3 月 25 日、東京都千代田区の「ARTSChiyoda3331」で行われた「ARTS & CRAFTS GARDEN in ARTSChiyoda3331」に出展した。
「福祉×活版×珈琲」という不思議なテーマの展示をするということで、プリント&プロモーションも取材に行ってきた。
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この「ARTS & CRAFTS GARDEN in ARTSChiyoda3331」は、まざまな手仕事により社会貢献する企業や団体、個人など30以上が参加したクラフトイベント。アクセサリーや布小物、雑貨、木工品、フェルト製品など、さまざまなワークショップが展開されていた。
出展した「COFFEE PAPER PRESS」は、前川雄一さんと亜希子さんによる夫婦デザイナー「HUMORABO(ユーモラボ)」と、コーヒーに新しい発想と付加価値を提案する「Tool do coffee」、五反田で活版印刷を展開する「紙成屋」の3つのユニットで結成したプロジェクト。
今回の展示では、コーヒーペーパーに活版で空押し使った文字を入れ、カード作成を行った。
このコーヒーペーパーは、「HUMORABO(ユーモラボ)」が「福祉とあそぶ 」をテーマに、南三陸にある福祉作業所「NOZOMI PAPER Factory」とともに牛乳パックから作ったオリジナルの手すき紙。
使用済みのコーヒー豆を着色剤として、また漉(す)き込んで使用しており、コーヒー独特の深みのある色合いが美しい。
ワークショップでは100円を支払うと、コーヒーペーパーにスタンプマシンを使用し「COFFEE PAPER PRESS」の文字を空押し、さらにちょっぴりコーヒーの試飲もできた。
スタッフは「Tool do coffeeがコーヒーを提供すれば、するほど原料となる豆を『NOZOMI PAPER Factory』に送れる。試飲用の紙コップも紙の原材料にしてもらえれば、面白いと考えている。活動全体に持続性があるので、今後も続けていきたい」と話してくれた。
記者も、コーヒーの試飲をいただき大満足。
この日のコーヒー豆はエチオピアの「アリーシャ」。深みのある味わいとさわやかな酸味が特徴の逸品だった。
HUMORABO
http://humorabo.com/
Tool do coffee
https://www.facebook.com/tool.do.coffee/
グッドクロス・紙成屋
http://www.kaminariya.net/
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