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キヤノン 大判IJP 2機種を発売 プリント&スキャンを一体化 より便利に 省スペースに


【2015年10月29日】キヤノンは11月中旬から、大判インクジェットプリンタ(IJP)「imagePROGRAF iPF770 MFP」 と「imagePROGRAF iPF670 MFP」の2機種を発売する。

両機種はプリントとスキャンを手軽にできる大判IJ複合機。iPF770 MFP はA0ノビ(最大用紙幅914mm)対応、本体サイズが1,304×887×1,062mm。iPF670 MFP がA1ノビ(最大用紙幅610mm)対応で、本体サイズが997×887×1,062mm(いずれもスタンド装着時)。
両機種ともに5色インクを採用し、最大印刷長は18m、出力解像度は2400×1200dpi。

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「imagePROGRAF iPF770 MFP」(左) と「imagePROGRAF iPF670 MFP」

パソコンなしで操作パネルから、大判カラーコピーやスキャンが可能。小型化されたスキャナー(英Colortrac社製)をプリンターと一体化したことにより、省スペース化と移動性を確保している。

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インクは顔料「マットブラックインク」と染料カラーインクを反応(リアクティブ)させ、にじみの少ないハッキリとした黒の線画や文字を表現。チラシやポスター、ビジネス文書など、出力物別に最適な画像処理を行うことで、オフィスからCAD/GISまで多彩な用途に対応する。
操作パネルは直感的な操作ができ、スキャンは上向きセット、出力中にインク交換ができるなど、操作性も追求しており、扱いやすいことも特長だ。

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用途はチラシの拡大出力や簡易なポスター、CAD図面や地図、教材、資料のコピーなど。
価格はiPF770 MFPが69万8,000円、iPF670 MFPが59万8,000円(いずれも税別)。
問い合わせは同社お客様相談センター(☎050-555-90063)まで。

総製品の発売に合わせ、キヤノンマーケティングジャパンでは10月28日、購入者全員に、専用のキャリアシートをプレゼントする「imagePROGRAF iPF770 MFP/iPF670 MFP 発売記念キャンペーン」を開始した。

詳細は以下URL。
http://cweb.canon.jp/imageprograf/campaign/new-mfp/index.html


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