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ミマキエンジニアリング カッティングプロッタ「CF22-1225」を発売 IDカット機能でデータ送信不要


【2017年10月4日】ミマキエンジニアリングは11月中旬、同社のインクジェットプリンタ(IJP)との連携を強化した、フラットベッドカッティングプロッタ「CF22-1225」を発売する。

「CF22-1225」は、同社フラットベッドタイプの UV硬化型 IJP「JFX200-2513」との連携が特長。「IDカット機能」は、IJPで余白にデータ識別 ID をプリントし、これを読み込みカットできる。
データには、カット情報とメディアの回転角度情報が含まれており、「CF22-1225」がこれを自動で読み込むことで、天地左右などメディアセット向きの確認を不要とする。
このため、これまで必要だったデータの送付や、そこで起こるミス、メディアのセットミスを防ぎ、作業時間のロスも削減できる。

カッティングサイズは「JFX200-2513」に合わせた4×8 板サイズ(2,600×1,360mm)に対応している。

また、 プリンタはもちろん、CADソフト「ArtiosCAD DS」を組み合わせることで、パッケージや什器の設計から、カットなどを一貫して行える。

このほかの機能では、パッケージに使用されるコートボールなどのカット、曲げに必要な罫引き線の加工、緩衝材に利用される発泡材のレシプロカットが 1 台で行える。

カッターヘッドは紙系に加え、樹脂や各種ゴムなどの工業用素材に対応した製品も用意している。

価格は「T ヘッドモデル」が500 万円、「TD/TF ヘッドモデル」が580万円、「RC/RT ヘッドモデル」が720万円(すべて税別)。
ミマキエンジニアリングでは、年間の販売目標 を100 台(全世界)としている。

なお、「CF22-1225」は、10月3日から開催されている「JAPAN PACK 2017」(東京ビッグサイト)で初公開されている。

 

仕様は以下の通り

 


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