【2017年9月8日】武藤工業は10月1日(日)、従来モデルより大型にした光造形3Dプリンタ「ML-200」の受注を開始する。
今般発売の大型光造形3Dプリンタ「ML-200」は、樹脂の硬化に UV 光を使った Full-HD 対応のDLPを採用。積層造形に吊下げ方式を採用することで、最小積層ピッチ25㎛の高精度な造形装置を実現する。
最大造形サイズはX192×Y108×Z200㎜、XY 解像度が100㎛、Z 軸解像度が25、50、75、100㎛。
また、本体はスタンドアロンで使用可能で、設置場所を選ばないことも特徴の一つ。
造形に必要なデータは PC で作成後に USB メモリーで本体に取り込み、動作は本体のタッチパネル上で選択する方式を採用している。
「ML-200」は MUTOH スライサーソフトにより造形をより平滑化させることが可能なため、工業製品のデザイン検証はもちろん、試作、フィギュアなど高い精度と滑らかな表面が求められる造形物が実現できる。
「ML-200」の本体価格(スターターキット含む)は、330 万円(税別)。
武藤工業では初年度 100 台の販売を予定している。
なお、同機 は 、2017年10月4日(水)~ 6日(金)、インテックス大阪で開催される「第20回 関西設計・製造ソリューション展」で展示される。
問い合わせは武藤工業3Dプリンタ事業部(☎0120-147-610)もしくは(info.3d@mutoh.co.jp)まで。
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