【2026年4月24日】横浜市のデジタルサイネージ事業者・シルバーアイは、KDDIが推進する自動運転バスの走行実証において、車内にデジタルサイネージモニタを5台導入し、新たな移動体験の創出を支援した。
KDDIと東日本旅客鉄道による本取り組みは、都市部における自動運転の社会実装に向けた実証として実施されており、将来的なレベル4自動運転の社会実装を目指すプロジェクトの一環となっている。

導入した横長モニタ5台は、車内環境映像の演出、観光地や周辺情報の案内、乗客向けインフォメーションの表示に活用される。添乗員がボタン操作でコンテンツをリアルタイムに切り替えられる柔軟な運用設計を採用しており、単なる移動手段ではなく「情報と体験を提供する空間」としての価値向上を実現している。
今後はGPS情報と連動した自動切り替え機能の導入により、走行場所に応じた最適な情報をリアルタイムで表示する仕組みの構築も予定している。シルバーアイはデジタルサイネージ技術を活用したモビリティ領域での情報提供の高度化と新たな顧客体験の創出に引き続き取り組んでいく方針。
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