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コニカミノルタ MGI社製デジタル後加工機の国内販売開始 すでに1号機を納入 スポットニスや箔をデジタル化


【2016年4月23日】コニカミノルタはこのほど、B3サイズインクジェット(IJ)スポットUVニスコースター「JETvarnish 3DS」と箔押しオプション「iFOILS」の国内納品をコニカミノルタジャパンから開始し、国内第1号機が導入された。
コニカミノルタ MGI

「JETvarnish 3DS」と「iFOILS」は、MGIの従来製品をトナー方式デジタル印刷機向けに改良、小型化した、コニカミノルタ向け特別仕様品で、両社の提携が活かされた初めての製品といえる。

コニカミノルタは、産業印刷業界への本格参入にあたり、MGI Digital Technology(フランス、MGI)と2014年に資本・業務提携を行い、この4月には追加出資契約を締結している。【関連記事】

従来、スポットニスコーティングは、スクリーン印刷により行うことが多く製版が必要だった。また、箔押しも版が必要で少量生産の場合、初期コストがかかっていた。
MGIの製品はこれを解消するもので、デジタル印刷機による少量生産に適している。
さらにこれまでスクリーン印刷では難しかった両面盛り上げや金箔の上に銀箔を乗せるなどの加工にも対応する。

コニカミノルタ MGI_2

生産速度は最大で2,298枚/時(A3サイズ、15μ厚)、ニスコーティング厚は15~100μ、対応用紙サイズはA4~364×1,020mm。
外形寸法はJETvarnish 3DSが4.25(W)×1.13(D)×1.80m(H)、iFOILS装着時で7.86(W)×1.24(D)×1.80m(H)。

問い合わせはコニカミノルタジャパンお客様相談室(☎0120-805-039)まで。

 

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