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コニカミノルタ 仏MGI の筆頭株主に デジタル印刷の後加工機を強化 産業印刷分野に本格参入


【2016年4月5日】コニカミノルタはこのほど、フランスのデジタル後加工機メーカーMGI Digital Graphic Technology (MGI)に追加出資。MGI株式の30.5%を追加取得し、既存出資分(10%)とあわせて40.5%を保有する。
これによりコニカミノルタは筆頭株主となり、産業用デジタル印刷分野への本格参入を図る。

MGIはラベルやパッケージなど包装分野のデジタル後加工機を主力としている。デジタル印刷では、後加工でも版や刃型を使用しないデジタル対応が求められており、デジタルニスの厚盛や箔押しなどはデジタル印刷機の普及とともに需要が高まっている。

コニカミノルタはこの提携により、ラベル・パッケージの後加工機で製品ラインアップを拡充し、同分野のデジタル化を加速させる。

MGIは1982年創業、フランス・フレンヌに本社があり、従業員数は211名、売上高は3,435万ユーロ(2014年度)。

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MGI社のB2インクジェットスポットUVニスコーター「JETvarnish 3D」

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   箔押しの事例

 


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