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「オリジナルタオル」の購入者「学校」や「法人」を抑えた1位は… 名入れ製作所が発表


【2020年5月21日】オリジナルのタオルを作成できるサービス「名入れ製作所」はこのほど、「オリジナルタオル」の作成・購入トレンドを発表した。
サイトの運営はレスタス。

この調査は、同社が受注した2019年7月1日~2019年12月31日までの「オリジナルタオル」作成・購入データ91件を分析したもの。夏に出番が多くなる「オリジナルタオル」のデザイン・種別人気ランキングや、作成目的別の最新トレンドを紹介している。
オリジナルタオルは、ユーザーのオリジナルデザインで作成したプリントタオル。同社では、マフラータオルとフェイスタオル、スポーツタオルの3種類を取り扱っている。

 

調査結果

調査の結果は以下の通り。
「オリジナルタオル」は、企業の購入が全体の約88%。特に音楽関係の利用が最多で26%、ファンとバンドやアイドルをつなぐための必須グッズとして作成されている。
第2位が「法人企業」18%、第3位は「学校関係者」17%、第4位が「その他」16%、第5位が「個人経営」15%だった。

また、オリジナルタオルの作成(購入)目的の第1位は「販促活動」の27%で、次いで「応援」で24%、「グッズ作成」18%、「イベント」16%と続く。

トレンドでは、部活応援は多色刷りで華やかに、音楽系応援はロゴ際立つ単色刷りがこのまれている。
イベント利用では、激しく動いても首から落ちない「マフラータオル」が機能面で支持されていることが分かった。

プリント方法の第1位は「枠ありプリントフェイスタオル・カラー1色」で全体の49%を占めた。
第2位は3つが分け合い、「枠ありプリントフェイスタオル・カラー2色」と「枠ありプリントマフラータオル・カラー1色」、「枠ありプリントマフラータオル・カラー2色」で、それぞれ9%だった。
「フェイスタオル」はレギュラーサイズのタオルで、購入企業はタオルを使用する頻度が高い、スポーツジムや温浴施設が多く、販促目的全体では65%の企業が「フェイスタオル」を選択している。

 

企業の販促グッズのトレンド

販促グッズとしてのタオルは、無料で配布されることが多いため、企業側としては、コストを抑えた「1色印刷」や「2色印刷」、そして「枠ありプリント」を選択する傾向にある。

販促グッズのため、デザインは、会社名や店名が目立つようにすることが一番重要であり、ロゴや名前だけのシンプルなものが人気を集めている。
1社あたりの平均購入枚数は147枚で、1枚当たり350円前後の予算。

 

部活・スポーツ系の応援のトレンド

部活・スポーツ系の応援のトレンドの第1位は、「枠ありプリントマフラータオル・カラー1色」で24%、2位は「フェイスタオル・フルカラー」で19%だった。

1色印刷は、部活やサークルのオリジナルタオルを作成する際に選ばれており、平均購入枚数は181枚と多く、その理由として、部活名やサークル名ではなく、学校名をプリントする場合は、500枚以上の大口注文になる傾向がある。
フルカラーの場合は1枚当たり1200円前後、単色の場合は350円前後の価格帯が人気。

 

バンド・アイドルなど音楽系グッズ

バンド・アイドルなど音楽系グッズの第1位は「枠ありプリントマフラータオル・カラー1色」で25%、第2位は同列で「全面プリントフェイスタオル・カラー2色」と「全面プリントマフラータオル・カラー1色」、「枠ありプリントフェイスタオル・カラー1色」で13%だった。

バンドやタレント、アイドルのオリジナルグッズとして作成されることが多く、意外にもフルカラー印刷は全体の28%と少なかった。
音楽関連のオリジナルタオル作成の場合、すでに、ロゴのデザイン性が高いため、ロゴが際立ち、バンド・アイドルメンバーカラーを採用した「単色カラーの印刷」が主流となっている。
選ばれるタオルの種類は、「マフラータオル」が56%、「フェイスタオル」が33%と、「マフラータオル」が人気を集めている。
タオル作成費用は1社あたり1枚当たり400円~800円の価格帯が多く、平均作成枚数は126枚。企業の販促などと比べると、1回の作成枚数は少なめ。

名入れ製作所
https://www.naire-seisakusho.jp/

 


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