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大日本印刷 世界最軽量の昇華型デジタルフォトプリンタ「DP-QW410」を追加 容積42%、重量50%削減


【2019年9月6日】大日本印刷(DNP)は10月末、昇華型デジタルフォトプリンタのラインアップに「DP-QW410」を追加する。

「DP-QW410」は、世界最軽量クラスのコンパクト設計を実現し、さまざまな用途での写真プリントに活用できる。
サイズは幅208×奥行240×高さ198mm、重量約5.8kgと世界最軽量クラスのコンパクトなフォトプリンタ。コンパクト設計の同社既存製品「DP-DS620」と比べても容積を42%、重量を50%削減している。

左から既存製品の「DS-RX1HS」と「DP-DS620」、新製品の「DP-QW410」

従来、プリンタの小型化は、ロール紙の巻き芯の径の小型化をともなうため、写真プリントのカールが強くなるという課題があった。しかし、新製品では、新機構の矯正機能を搭載したことで、コンパクトながら、カールを抑えたプリントができる。矯正機能は、ロール紙の残量に応じて自動でオンする。

また、ヘッドは、DNP独自の4.5インチのヘッドを採用。近年SNSのストーリー機能を用いて、生活者の間でシェアされるようになった16対9のワイド比率の写真をトリミングすることなく、そのままプリントできるよう4.5×8インチ(114×203 mm)サイズに対応した。

出力解像度は、300×300dpi、プリントサイズは4×6インチサイズ(102×152mm)、4×4インチサイズ(102×102 mm)、4.5×8インチサイズ(114×203 mm)、4.5×4.5インチサイズ(114×114 mm)など。
プリントスピードは、4×6インチサイズ:約19秒(約22秒)、4.5×8インチサイズ:約24秒(約27秒)。
消費電力も最大で35%削減、従来よりも長時間のバッテリー駆動が可能となった。
価格はオープン価格。

 


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