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フォーム工連 「平成31年新春懇親会」を開催 寺子屋プロジェクト進める


【2019年1月25日】日本フォーム印刷工業連合会(フォーム工連)は1月24日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で「平成31年新春懇親会」を開催し、約150人が聴講した。

フォーム工連新年会2019

 

桜井会長挨拶

冒頭、桜井醜会長は以下のように挨拶した。

平成最後の新春、明治維新のように、何かの始まりのような気がしている。
今年、フォーム工連は新しい動きをしていく。
印刷業界は、データを用いに話を作っていかなければならない。それも定量データでなく定性データでものを語ろう。

フォーム工連新年会

日本の若者は悪くない。
テニスの大坂さん、将棋の藤井くんこのほか、卓球、水泳、スキージャンプなど多くの10代が活躍している。
若く起業した人たちは、日本ではなく世界を意識し、世界のナンバーワンを目指している。こういったところが私は好きだ。

一方で我々日本の印刷会社は、世界に出ていっていない。
そこで、世界を夢見て始めたのが「寺子屋」プロジェクトだ。

最近聞いた中国の発信の話だが「日本のプレゼンスは錆びてる」というものがあった。
「日本企業が中国に来たけど大したことない」と彼らは考えている。

その理由は「日本のオフィスは、なあなあで仕事している人がいない」「日本企業では懸命に働いても報われない」「日系企業に勤めても自分の成長が見込めない」という声がある。
優秀な人には優秀な人に値する給料を払わなければならない。海外から人を引っ張ってくるには評価をちゃんとしなければならないと考える。

「楽しんで日本経済の活性化のために働こう」という思想で、当協会は寺子屋を進めていく。

 

来賓あいさつ・乾杯

来賓では、経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課の矢野泰夫課長補佐、日本印刷産業連合会の杉村亥一郎専務理事があいさつ。

日本印刷印刷産業機械工業会の宮越巖会長が「今年絵とは己亥(つちのとい)。亥年は節目の年だ。新元号と即位、統一地方選、参院選、ラグビーW杯がある。いずれも印刷の特需につながるものではないか。これを機に大いに設備投資につなげてほしい」とあいさつし乾杯。和やかな祝宴が約1時間半にわたって続いた。

 

 


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