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JAGAT「page2018」概要を発表 テーマは「アライアンスNEXT」 出展社は過去最高の161社546小間


【2017年11月29日】日本印刷技術協会(JAGAT)は11月28日、「page2018」について開催概要を発表した。

同イベントは2018年2月7日(水)から9日(金)までの3日間、東京都豊島区池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開催される。


盛況だった「page2017」。受付には異例の長さの行列もできた

pageは「展示会」「カンファレンス」「セミナー」で構成される印刷メディアビジネスの総合イベント。
今回のテーマは「アライアンスNEXT」とし、より具体的な印刷ビジネスに落とし込んだ議論を展開する。

展示会は過去最高だった昨年を更新する161社546小間(前回159社539小間)の出展があり、新規の出展社が非常に多いことが特徴。
昨年から始まった印刷会社がPRする印刷パートナーゾーンも出展社が増え拡大。東京都製本工業組合が団体として出展し、10社が展示を行う。

会場図は次の通り。

展示ホールD(2階)
展示ホールC(3階)
展示ホールB(4階)

 

講演・カンファレンス・セミナー

「基調講演1」は2月7日 午前10時からメインテーマの「アライアンスNEXT」を演題に行う。
また、「基調講演2」は2月8日午前10時から「インターネットの次に来るもの」のテーマで、ケヴィン·ケリーのベストセラー『インターネット の次に来るもの-未来を決める12の法則』の翻訳者である服部桂氏を講師に、同書のエッセンスなどを紹介する。
「基調講演3」は2月9日午前10時から、経営シンポジウム特別編として「事業承継を考える(仮)」のテーマで行う。

「カンファレンス」は、デジタル印刷をはじめグラフィックビジネスの将来像を探る「グラフィックカテゴリ」、デジタルマーケティングと印刷ビジネスの関係などを分析する「クロスメディアカテゴリ」、2018年の印刷市場動向、地域活性化などを取り上げる「印刷マーケットカテゴリ」の3カテゴリで構成。基調講演とあわせて15本を企画している。

「セミナー」は「印刷+α」に焦点を当て、印刷を核としながら+αのノウハウを組み合わせることで印刷会社の強みを生かした顧客ビジネスの創出や印刷会社の売上向上についての講演を予定している。

カンファレンス・セミナー参加費は、当日申込み17,000円、事前申し込み16,200円(複数割引あり)。

 

塚田司朗会長コメント

毎年「page」のテーマを決めているが、顧客視点のサービスをしようとすると、大手は人材も豊富ですぐにでも可能だろう。
しかし、経営資源の乏しい中小企業は、今までと違ったサービスをすぐに展開することが難しく、社会の役に立つビジネスを行うには自社の力だけではできない。
そこで経験のある他社の力と結びついていく必要があると考え、今回のテーマを「NEXTアライアンス」とした。

 

郡司秀明専務理事コメント

テーマの「アライアンスNEXT」は、ビジネスを組むにはコラボレーションなどの軽い言葉ではなく、「同盟」を意味するアライアンスが必要という塚田会長の強い思いから出た言葉。
今後の印刷ビジネスは、マーケティング要素が大事になる。自社で足りなければ、その事業が得意な他社と組んで進めていくことも大事だ。
また、これからのアライアンスは、クライアントの要望を“今”実現するためのものでなければならない。要望のために人材育成していては、そのビジネスは終了し、なくなってしまう。やはり、アライアンスを組んでビジネスを立ち上げることが重要となる。
テーマには「次のアライアンスを考えていく」という意味を込めている。

 

page2018開催概要

会期 2018年2月7日(水) ~2月9日(金) (10:00-17:00)
会場 サンシャインシティコンベンションセンター
入場料 1,000円(税込み、Webによる事前登録で無料)
主催 日本印刷技術協会
後援 経済産業省ほか
テーマ 「アライアンスNEXT」

<カンファレンス·セミナー>
セッション数: 34セッション(予定)

<展示会>
出展企業数: 161社(前回159社 11月28日現在、予定含む)
出展小間数:546小間(前回539小間 11月28日現在、予定含む)

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