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「IGAS2022」出展募集を開始 「リアル展示を盛り上げる」初のハイブリッド開催 11/24日~11/28日、東京ビッグサイト


【2021年6月10日】日本印刷産業機械工業会(日印機工)、プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会(プリデジ協)は6月9日、「IGAS2022」の出展募集を開始した。
「IGAS2022(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)」は2022年11月24日(木)~11月28日(月)までの5日間、東京ビッグサイト東展示棟を使用して開催される。

 

統一テーマは「Venture into the innovation!一新たなイノペーションへの挑戦―」。
プリプレスやプリメディア、印刷、製本、紙工、ラベル、パッケージング、クロスメディアに関する最新の技術やサービス、ソリューションと、これらによる新しいビジネスの創出を提案し、活発なビジネス交流の場を提供する。
入場料は2000円(事前登録で無料)。

IGAS2018 開幕
「IGAS2018」のオープニングの様子

「IGAS2022」では、リアル展示会を基本にしながら、さまざまなバーチャルイベントを実施する同イベントでは初のハイプリッド展示会を目指す。
これまで行ってきたパネルディスカッションやセミナー、見学ツアー、テーマゾーン等の内容をさらに充実させるとともに海外への情報発信にも注力する。

出展申込みの受付期間は、今年6月9日(水)~2022年3月18日(金)まで。
一小間当たりの出展料金は次の通り。
・主催団体の会員/海外直接出展者:306,000円、
・主催団体の団体会員:321,000円
・国内一般出展者:387,000円
すべて税込み。

また、早期申込割引として、2022年1月21日(月)までに出展申込みを行った場合は、出展数に応じて以下のように通り割引を行う。
・1~20小間3%
・21小間以上6%

前回の「IGAS2018」は6日間開催で、出展社数319社(2,702小間)、来場者数は55,863人だった。
事務局では「初のハイブリッド展示会として、プレイベントとアフターイベントを用意した。1日短くなった分、1日の来場者を増やす、また来場者の満足度を上げる施策をしたい」としている。
また、開催タームに関しては「drupaなど他の印刷機材展の開催年との関係性を見ながら、3年おき、4年おきを今後決定する」という。

IGAS2022
https://www.igas-tokyo.jp/2022/f2/

 

主催者挨拶(要旨)

6月9日、機械振興会館で行われた記者発表では、主催者は以下のようにあいさつした。

日印機工 森澤彰彦会長

前回は319社が出展し、約56,000人が来場いただいた。新型コロナウイルス感染拡大により、大変厳しい状況だが、危機こそ変革の最大のチャンス。失敗を恐れず、未来に果敢に挑戦していこう。
IGASはリアルな展示会にこだわっていくが、これに加え、バーチャルなイベントも開催し、リアル展示会をサポートするさまざまな施策を用意する。
みなさんのビジネスに貢献できるよう最大限の努力をしたい。

 

プリデジ協 辻重記会長

今回の統一テーマにある「イノベーション」は、当会が主な領域にするデジタルプレスとプリプレスに関わる内容だ。コロナウイルスで厳しいが、デジタルプリプレスやプリントは復調の兆しがある。
バーチャルなど新たな試みを使い、ディスカッションやセミナー、場内ツアー、テーマゾーンなどを用意。プリプレスからポストプレスまでを網羅した展示会となる。また、今回のコロナ禍で大きな注目を集めているリモート技術、DX、AIからも情報発信がある。
コロナの影響は避けられないが、出展や来場に寄与するように取り組んでいく。

 

IGAS2022委員会 印出明浩委員長

印刷産業界は、言うに及ばず非常に厳しい環境下にある。この厳しい環境下では、DXやSDGsなど、多くのすべき変革があると思う。
その中でもパンデミック後のV字回復につながるものとして、「IGAS2022」を開催したい。印刷産業復活のシンボルとして、このIGASに対する期待は大きいと感じている。我々実行委員会も一丸となって成功を目指していきたい。
今回は、リアルイベントの展示とともに、バーチャルイベントを融合し、初のはハイブリッド展示会を目指した形となった。プレやアフターイベントの開催もあり、会期中の展示・イベントとともに盛り上げていきたい。

IGAS2022
https://www.igas-tokyo.jp/2022/f2/

 


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